一覧に戻る文学・評論蔦屋江戸の出版人・蔦屋重三郎を主題にした歴史小説。表紙は俯瞰視点で切り取られた夜の街並みで、赤い提灯が幾筋も連なり、桜の花弁が宙を舞う。下を行き交う人々は小さく描かれ、その上に白い筆文字の題字が大きく置かれる。賑わいの熱と、それを見下ろすような静けさが同居する画面が、一人の出版人の眼差しと、彼が見ていた時代の景色そのものを重ねている。About出版社HANA✳︎Co出版年2014年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装画六七質+HANA✳︎Co本文デザイン野村勝善