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迷君に候
文学・評論

迷君に候

新潮文庫のアンソロジーシリーズの一冊で、筒井康隆、柴田錬三郎、池波正太郎、小松左京ら錚々たる作家陣が描いた「迷君」——困った主君や愚かなる支配者をめぐる時代小説を縄田一男が選んだ短篇集。表紙には、庭先の松の下で扇を手にとぼけた表情を浮かべる殿様と、それを取り囲み眉をひそめる家臣たちの姿が、和紙の地に温かな筆致で描かれる。橙と藍と緑の和的な配色、にじみを生かした輪郭線、毛筆体の太い題字が、戯画的でありながら品のある江戸情緒を立ち上げ、収録作の人間味あるユーモアを画面そのもので予告している。

About

出版社
新潮社
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『犬神館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

犬神館の殺人

月原渉

装丁鈴木久美

装画六七質

新潮社 / 2019年

文学・評論
『百の夜は跳ねて』 装丁: 新潮社装幀室 書影

百の夜は跳ねて

古市憲寿

装丁新潮社装幀室

装画古市憲寿

新潮社 / 2019年

文学・評論
『大家さんと僕』 装丁: 山田知子 書影

大家さんと僕

矢部太郎

装丁山田知子

装画矢部太郎

新潮社 / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『あのひとは蜘蛛を潰せない』 装画: 中島梨絵 書影

あのひとは蜘蛛を潰せない

彩瀬まる

装画中島梨絵

新潮社 / 2013年

文学・評論
『エナメル』 装丁: 川谷康久 書影

エナメル

彩藤アザミ

装丁川谷康久

装画兼宗

新潮社 / 2022年

文学・評論
『雨のち晴れ、ところにより虹』 装丁: 新潮社装幀室 書影

雨のち晴れ、ところにより虹

吉野万理子

装丁新潮社装幀室

装画げみ

新潮社 / 2016年

文学・評論
『おんなのじかん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

おんなのじかん

吉川トリコ

装丁新潮社装幀室

装画深川優

新潮社 / 2021年

文学・評論
『ノースライト』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ノースライト

横山秀夫

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2019年

文学・評論
『誰もいないホテルで』 装丁: 新潮社装幀室 書影

誰もいないホテルで

StammPeter、松永美穂

装丁新潮社装幀室

装画矢吹申彦

新潮社 / 2016年

文学・評論
『巫女は月夜に殺される』 装丁: 川谷康久 書影

巫女は月夜に殺される

月原渉

装丁川谷康久

装画Minoru

新潮社 / 2025年

文学・評論
『トリック』 装画: mamefuk 書影

トリック

BergmannEmanuel、浅井晶子

装画mamefuk

新潮社 / 2019年

文学・評論
『四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング』 装丁: 川谷康久 書影

四元館の殺人 探偵AIのリアル・ディープラーニング

早坂吝

装丁川谷康久

装画VOFAN

新潮社 / 2021年

文学・評論
『すえずえ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

すえずえ

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2014年

文学・評論
『ファミリー・ライフ』 装画: Satsuki Ioku 書影

ファミリー・ライフ

SharmaAkhil、小野正嗣

装画Satsuki Ioku

新潮社 / 2018年

文学・評論
『女の一生〈2部〉サチ子の場合』 装丁: 新潮社装幀室 書影

女の一生〈2部〉サチ子の場合

遠藤周作

装丁新潮社装幀室

装画君野可代子

新潮社 / 1986年

文学・評論
『かぜまち美術館の謎便り』 装丁: 新潮社装幀室 書影

かぜまち美術館の謎便り

森晶麿

装丁新潮社装幀室

装画加藤木麻莉

新潮社 / 2014年

文学・評論
『ヒトごろし』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ヒトごろし

京極夏彦

装丁新潮社装幀室

装画池上遼一

新潮社 / 2018年

文学・評論
『どうぞ愛をお叫びください』 装丁: 川谷康久 書影

どうぞ愛をお叫びください

武田綾乃

装丁川谷康久

装画スオウ

新潮社 / 2022年

文学・評論