一覧に戻る文学・評論夢ひらく彼方へ 〈上〉――ファンタジーの周辺渡辺京二現実からの逃避ではなく、神に代わる世界の創造として『ナルニア国物語』『指輪物語』『ゲド戦記』を読み解いた評論集。鮮やかな黄の地に、淡いグレーとミントの菱形がかさなり合い、中央に尖頭アーチのような白い余白を浮かび上がらせる。縦組みの明朝体と、帯にあしらわれた七宝つなぎ文様が、彼方へと開かれる扉の静けさを呼び寄せている。About出版社亜紀書房出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁寄藤文平+鈴木千佳子Amazonで見る