一覧に戻る文学・評論谷郁雄エッセイ集日々はそれでも輝いて谷郁雄詩人による日常を見つめたエッセイ集。何気ない毎日のなかにある、ささやかな光や手触りを言葉に拾い上げていく一冊。表紙はクリーム色の地に、淡い水色の線描で猫、ドリッパーとマグ、吊り下げ照明、小鳥らしき影、幾何形の紙片などが散らされた卓上の風景。題字と著者名は黒の毛筆風の手書きで、絵のあいだに自然に置かれている。輪郭のやわらかさと余白の広さが、タイトルにある静かな肯定の調子とそのまま響き合う。About出版社ナナロク社出版年2011年ジャンル文学・評論Credits装丁寄藤文平+鈴木千佳子装画nakabanイラストAmazonで見る