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心霊探偵八雲10 魂の道標
文学・評論

心霊探偵八雲10 魂の道標

神永学

左眼に赤を宿す青年が、人気のない部屋でこちらを見据えている。死者の魂を視る青年・斉藤八雲を主人公にしたシリーズ第10作で、過去と向き合いながら事件と対峙する物語が綴られる。黒地に白抜きの縦組みタイトル、明朝の太い「八雲」が画面右をしっかりと支え、左にはモノクロームの線画で描かれた人物が淡い水彩のにじみとともに浮かぶ。背後に滲む青やピンクのインクは魂の揺らぎのようでもあり、漆黒の余白と相まって、霊と人の境界を行き来する物語の静かな緊張をそのまま装丁に写し取っている。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
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『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

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東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

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『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

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『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

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『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

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装丁鈴木久美

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『香魅堂奇譚』 装丁: 西村弘美 書影

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装丁西村弘美

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監獄に生きる君たちへ

松村涼哉

装丁大面晃子

装画LOWRISE

KADOKAWA / 2020年

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『ヤマンタカ 上 大菩薩峠血風録』 装丁: 坂詰佳苗 書影

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装丁坂詰佳苗

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文学・評論
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

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文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

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『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

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装画柊有花

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『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

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逸木裕

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きょうのゲイバー

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