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函館天球珈琲館 無愛想な店主は店をあけない
文学・評論

函館天球珈琲館 無愛想な店主は店をあけない

相羽鈴

函館の坂の街を舞台に、無愛想な店主が営む珈琲館とそこに集う人々を描いた連作短編。表紙には、函館の夜景を見下ろす青い空中に浮かぶように描かれた若い男女、その間をすり抜ける猫、宙を舞うカップとサイフォン、紙片が配置される。地上の街灯がきらめく俯瞰の夜景と、人物の白いシャツや赤いニットの暖色がコントラストをつくり、淡いブルーを基調にした透明感のあるイラストで包まれる。タイトルは右上に縦組みの明朝で静かに置かれ、賑やかな画面に芯を通している。重力から解き放たれた構図が、珈琲一杯ぶんの時間に漂う非日常をそのまま装幀に写し取っている。

About

出版社
集英社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
AFTERGLOW
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『教室に並んだ背表紙』 装丁: アルビレオ 書影

教室に並んだ背表紙

相沢沙呼

装丁アルビレオ

装画ゆうこ

集英社 / 2023年

文学・評論
『夕陽に赤い町中華』 装丁: 寄藤文平+鈴木千佳子 書影

夕陽に赤い町中華

北尾トロ

装丁寄藤文平+鈴木千佳子

集英社 / 2019年

ノンフィクション
『後宮の烏』 装丁: 関静香 書影

後宮の烏

白川紺子

装丁関静香

装画香魚子

集英社 / 2018年

文学・評論
『青の女公』 装丁: 織田弥生 書影

青の女公

喜咲冬子

装丁織田弥生

装画月子

集英社 / 2021年

文学・評論
『ラブセメタリー』 装丁: 鈴木久美 書影

ラブセメタリー

木原音瀬

装丁鈴木久美

装画

集英社 / 2017年

文学・評論
『坂下あたると、しじょうの宇宙』 装丁: 川谷康久 書影

坂下あたると、しじょうの宇宙

町屋良平

装丁川谷康久

集英社 / 2020年

文学・評論
『風よ あらしよ 下』 装丁: アルビレオ 書影

風よ あらしよ 下

村山由佳

装丁アルビレオ

装画オカダミカ

集英社 / 2023年

文学・評論
『浮雲心霊奇譚 赤眼の理』 装丁: 坂野公一 書影

浮雲心霊奇譚 赤眼の理

神永学

装丁坂野公一

装画zunko

集英社 / 2014年

文学・評論
『王杖よ、星すら見えない廃墟で踊れ』 装丁: 織田弥生 書影

王杖よ、星すら見えない廃墟で踊れ

仲村つばき

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2021年

文学・評論
『小説家・裏雅の気ままな探偵稼業』 装丁: 関静香 書影

小説家・裏雅の気ままな探偵稼業

丸木文華

装丁関静香

装画笠井あゆみ

集英社 / 2017年

文学・評論
『おやつカフェでひとやすみ 死に神とショコラタルト』 装丁: 織田弥生 書影

おやつカフェでひとやすみ 死に神とショコラタルト

瀬王みかる

装丁織田弥生

装画しのとうこ

集英社 / 2017年

文学・評論
『狼王ロボ シートン動物記 (シートン動物記) (集英社文庫)』 装丁: 米谷耕二 書影

狼王ロボ シートン動物記 (シートン動物記) (集英社文庫)

装丁米谷耕二

装画杉田比呂美

集英社 / 2008年

文学・評論
『犬恋花伝 ―青銀の花犬は誓約を恋う―』 装丁: 関静香 書影

犬恋花伝 ―青銀の花犬は誓約を恋う―

瑚池ことり

装丁関静香

装画あき

集英社 / 2016年

文学・評論
『宗棍』 装丁: アルビレオ 書影

宗棍

今野敏

装丁アルビレオ

装画サイトウユウスケ

集英社 / 2021年

文学・評論
『ずっとそこにいるつもり?』 装丁: 高橋健二 書影

ずっとそこにいるつもり?

古矢永塔子

装丁高橋健二

装画春日井さゆり

集英社 / 2023年

文学・評論
『平安あや解き草紙 その女人達、ひとかたならず』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 その女人達、ひとかたならず

小田菜摘

装丁関静香

集英社 / 2020年

文学・評論
『ポピーのためにできること』 装丁: 大岡喜直 書影

ポピーのためにできること

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2022年

文学・評論
『カイタン 怪談師りん』 装丁: 関静香 書影

カイタン 怪談師りん

最東対地

装丁関静香

装画河下水希

集英社 / 2021年

文学・評論