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坂下あたると、しじょうの宇宙
文学・評論

坂下あたると、しじょうの宇宙

町屋良平

高校生詩人・坂下あたるを中心に、SNSと文学、創作と承認をめぐる青春の揺らぎを描いた長編。表紙は淡い緑と青を帯びた人物が手元のスマートフォンを見つめる構図で、背景には深い夜空と星々、足元には砕けたような幾何学的な断片が広がる。人物の輪郭はにじむように滲み、現実と内面が溶け合うようなイラストレーションが、二段組で縦に置かれた明朝のタイトルと響き合う。手のひらの小さな光と頭上に広がる宇宙が一枚の中で同居し、しじょう=詩情/市場をめぐる物語の射程をそのまま視覚化している。

About

出版社
集英社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『パッキパキ北京』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

パッキパキ北京

綿矢りさ

装丁佐藤亜沙美

装画はらわたちゅん子

集英社 / 2023年

文学・評論
『ブラック企業に勤めております。』 装丁: 織田弥生 書影

ブラック企業に勤めております。

要はる

装丁織田弥生

装画藤ヶ咲

集英社 / 2016年

文学・評論
『にじいろガーデン』 装丁: 大久保伸子 書影

にじいろガーデン

装丁大久保伸子

装画西淑

集英社 / 2014年

文学・評論
『あなたの愛人の名前は』 装丁: 坂野公一 書影

あなたの愛人の名前は

島本理生

装丁坂野公一

カバー写真コハラタケル

集英社 / 2021年

文学・評論
『83 1/4歳の素晴らしき日々』 装丁: 篠田直樹 書影

83 1/4歳の素晴らしき日々

Groen、Hendrik、長山、さき

装丁篠田直樹

装画Victor Meijer

集英社 / 2018年

文学・評論
『アイドル 地下にうごめく星』 装丁: アルビレオ 書影

アイドル 地下にうごめく星

渡辺優

装丁アルビレオ

装画雪下まゆ

集英社 / 2020年

文学・評論
『放課後、君はさくらのなかで』 装丁: 関静香 書影

放課後、君はさくらのなかで

竹岡葉月

装丁関静香

装画ヤマウチシズ

集英社 / 2017年

文学・評論
『教団X』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

教団X

中村文則

装丁鈴木成一デザイン室

装画桑島秀樹

集英社 / 2014年

文学・評論
『The Book 〜jojo’s bizarre adventure 4th another day〜 (集英社文庫)』 装丁: Veia 書影

The Book 〜jojo’s bizarre adventure 4th another day〜 (集英社文庫)

乙一、荒木飛呂彦

装丁Veia

装画荒木飛呂彦

集英社 / 2012年

文学・評論
『ゆめ結び むすめ髪結い夢暦』 装丁: 木村典子 書影

ゆめ結び むすめ髪結い夢暦

倉本由布

装丁木村典子

装画友風子

集英社 / 2016年

文学・評論
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』 装丁: 竹内亮輔+crazy force 書影

宝石商リチャード氏の謎鑑定

辻村七子

装丁竹内亮輔+crazy force

装画雪広うたこ

集英社 / 2015年

文学・評論
『ハコブネ』 装丁: 緒方修一 書影

ハコブネ

村田沙耶香

装丁緒方修一

装画今中信一

集英社 / 2011年

文学・評論
『良妻の掟』 装丁: 藤田知子 書影

良妻の掟

Brown、Karma、加藤、洋子

装丁藤田知子

装画MIKEMORI

集英社 / 2022年

文学・評論
『動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー』 装丁: 杉山健太郎 書影

動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー

装丁杉山健太郎

装画寄藤文平

集英社 / 2015年

ノンフィクション
『坂下あたると、しじょうの宇宙』 装丁: 川谷康久 書影

坂下あたると、しじょうの宇宙

町屋良平

装丁川谷康久

集英社 / 2020年

文学・評論
『ジョバンニの島』 装丁: 坂川栄治+坂川朱音 書影

ジョバンニの島

装丁坂川栄治+坂川朱音

装画JAME

集英社 / 2014年

文学・評論
『彼女たちの場合は』 装丁: 成見紀子 書影

彼女たちの場合は

江国香織

装丁成見紀子

装画三宅瑠人

集英社 / 2019年

文学・評論
『あかずの扉の鍵貸します』 装丁: 鈴木久美 書影

あかずの扉の鍵貸します

谷瑞恵

装丁鈴木久美

装画橋本佳奈

集英社 / 2021年

文学・評論