一覧に戻る人文・思想不滅の哲学 池田晶子若松英輔14歳の哲学」などで知られる哲学者・池田晶子が考え抜いた核心を、批評家が読み解いた名著の増補新版。生と死、いのちをめぐる思索を、静かな語り口で辿り直す一冊。上半分には深い藍色の夜空に金色の月が浮かび、白い衣をまとった人物が小さな黒い四角の本を捧げ持つ絵が配される。下半分は淡い水色の帯に縦組みの引用と紹介文が並び、書名は明朝で大きく置かれる。夜の闇に光る月と掲げられた一冊の本という構図が、孤独な思索の灯としての哲学そのものを示している。About出版社亜紀書房出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル人文・思想Credits装丁たけなみゆうこ(コトモモ社)装画西淑Amazonで見る