一覧に戻る文学・評論影の王MengisteMaaza+粟飯原文子1935年、イタリア軍の侵攻に抗うエチオピアの女性たちを描いた長篇小説。歴史の影に置かれてきた戦う女たちの声を、神話の語り口で立ち上げる。表紙には、長い銃を肩にかけた横顔の女性が、版画的なタッチで描かれる。淡いベージュに葉文様の散る背景、ターコイズの衣、編み込まれた赤い髪。右上に置かれた黒い色面と白抜きの題字が、像の静けさと強さを引き締めている。About出版社早川書房出版年2023年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁岡本歌織(next door design)装画千海博美Amazonで見る