一覧に戻るノンフィクション樹海考富士の裾野に広がる青木ヶ原樹海。都市伝説のイメージに覆われたその秘奥へ、20年で100回以上通った書き手が分け入り、流布する物語の手前にある現実を記録する一冊。表紙は濃緑に沈む樹々と苔むした根を捉えた写真の上に、白抜きの大きな文字でタイトルを据え、森の内側から立ち上がるような奥行きを生んでいる。深い緑と白の対比が、未知の場へ踏み込んでいくときの距離感を静かに示している。About出版社albireo出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンルノンフィクションCredits装丁アルビレオ装画サイトウユウスケAmazonで見る