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百の影
文学・評論

百の影

ファン・ジョンウン

取り壊されていく電器商街で働く二人。影が体から立ち上がるという不穏を抱えながら、ささやかな日常と互いへの情を手放さない静かな物語。淡い桃色とベージュが水彩のように滲む地に、明朝体の大きな書名と細い欧文表題、広い余白がそっと置かれる。画面下方には小さな黒い影のような形が二つ落ち、侵食されゆく世界をひそやかに暗示する。喪失と慈しみを湛えた物語の温度が、淡く儚い表紙にそのまま降りている。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
albireo
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『詩集 愛について』 装丁: 名久井直子 書影

詩集 愛について

若松英輔

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2020年

文学・評論
『保健室のアン・ウニョン先生』 装丁: 鈴木千佳子 書影

保健室のアン・ウニョン先生

チョン・セラン

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

亜紀書房 / 2020年

文学・評論
『小さな心の同好会』 装丁: 鳴田小夜子 書影

小さな心の同好会

ユン・イヒョン

装丁鳴田小夜子

装画庄野紘子

亜紀書房 / 2021年

文学・評論
『わたしに無害なひと』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

わたしに無害なひと

チェ・ウニョン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画山本由実

亜紀書房 / 2020年

文学・評論
『諏訪式。』 装丁: 古屋郁美 書影

諏訪式。

小倉美惠子

装丁古屋郁美

亜紀書房 / 2020年

人文・思想
『告発と呼ばれるものの周辺で』 装丁: 鈴木千佳子 書影

告発と呼ばれるものの周辺で

小川たまか

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

社会・政治
『青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集』 装丁: 鈴木千佳子 書影

青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集

ヴァージニア・ウルフ

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『あの人たちが本を焼いた日 ジーン・リース短篇集』 装丁: 鈴木千佳子 書影

あの人たちが本を焼いた日 ジーン・リース短篇集

ジーン・リース

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学』 装丁: 古屋郁美 書影

死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学

伊佐敷隆弘

装丁古屋郁美

装画和果桃子

亜紀書房 / 2019年

人文・思想
『権力は噓をつく──ベトナム戦争の真実を暴いた男』 装丁: 鈴木千佳子 書影

権力は噓をつく──ベトナム戦争の真実を暴いた男

スティーヴ・シャンキン

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

社会・政治
『詳注アリス 完全決定版』 装丁: 國枝達也 書影

詳注アリス 完全決定版

マーティン・ガードナー

装丁國枝達也

亜紀書房 / 2019年

文学・評論
『しゃにむに写真家』 装丁: 矢萩多聞 書影

しゃにむに写真家

吉田亮人

装丁矢萩多聞

装画丹野杏香

亜紀書房 / 2021年

文学・評論
『郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集』 装丁: 鈴木千佳子 書影

郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集

キャサリン・マンスフィールド

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『家事は大変って気づきましたか?』 装丁: 三木俊一 書影

家事は大変って気づきましたか?

阿古真理

装丁三木俊一

装画オカヤイヅミ

亜紀書房 / 2022年

暮らし・健康・子育て
『鏡の国のアリス』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

鏡の国のアリス

ルイス・キャロル

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

亜紀書房 / 2017年

文学・評論
『愛と家族を探して』 装丁: 名久井直子 書影

愛と家族を探して

佐々木ののか

装丁名久井直子

カバー写真カバー表+佐々木ののか カバー裏+佐々木ののか+袖+中村至宏

亜紀書房 / 2020年

人文・思想
『シシになる。ー遠野異界探訪記ー』 装丁: 吉岡秀典 書影

シシになる。ー遠野異界探訪記ー

富川岳

装丁吉岡秀典

亜紀書房 / 2025年

人文・思想
『ヘッセ詩集』 装丁: たけなみゆうこ 書影

ヘッセ詩集

ヘルマン・ヘッセ

装丁たけなみゆうこ

装画ヘルマン+ヘッセ

亜紀書房 / 2025年

文学・評論