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百の影
文学・評論

百の影

ファン・ジョンウン

取り壊されていく電器商街で働く二人。影が体から立ち上がるという不穏を抱えながら、ささやかな日常と互いへの情を手放さない静かな物語。淡い桃色とベージュが水彩のように滲む地に、明朝体の大きな書名と細い欧文表題、広い余白がそっと置かれる。画面下方には小さな黒い影のような形が二つ落ち、侵食されゆく世界をひそやかに暗示する。喪失と慈しみを湛えた物語の温度が、淡く儚い表紙にそのまま降りている。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
albireo
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『さかさまさかさ』 装丁: 名久井直子 書影

さかさまさかさ

ピーター・ニューエル

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2015年

絵本・児童書
『「シェルパ」と道の人類学』 装丁: 五十嵐哲夫 書影

「シェルパ」と道の人類学

古川不可知

装丁五十嵐哲夫

亜紀書房 / 2020年

人文・思想
『ひこうき雲』 装丁: 名久井直子 書影

ひこうき雲

キム・エラン

装丁名久井直子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日』 装丁: 鈴木千佳子 書影

ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日

ベンジャミン・カーター・ヘット

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2020年

歴史・地理
『犬がいるから』 装丁: アルビレオ 書影

犬がいるから

村井理子

装丁アルビレオ

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『娘について』 装丁: 坂川栄治+鳴田小夜子 書影

娘について

キム・ヘジン

装丁坂川栄治+鳴田小夜子

装画塩田雅紀

亜紀書房 / 2018年

文学・評論
『種をあやす──在来種野菜と暮らした40年のことば』 装丁: 鈴木千佳子 書影

種をあやす──在来種野菜と暮らした40年のことば

岩﨑政利

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

亜紀書房 / 2023年

ビジネス・経済
『愛と家族を探して』 装丁: 名久井直子 書影

愛と家族を探して

佐々木ののか

装丁名久井直子

カバー写真カバー表+佐々木ののか カバー裏+佐々木ののか+袖+中村至宏

亜紀書房 / 2020年

人文・思想
『人体の全貌を知れ──私たちの生き方を左右する新しい人体科学』 装丁: 吉岡秀典 書影

人体の全貌を知れ──私たちの生き方を左右する新しい人体科学

ダニエル・M・デイヴィス

装丁吉岡秀典

亜紀書房 / 2022年

暮らし・健康・子育て
『英国一家、ますます日本を食べる』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

英国一家、ますます日本を食べる

ブース,マイケル

装丁セキネシンイチ制作室

装画上野顕太郎

亜紀書房 / 2014年

文学・評論
『落語―哲学』 装丁: 吉田考宏 書影

落語―哲学

中村昇

装丁吉田考宏

亜紀書房 / 2018年

人文・思想
『人類学とは何か』 装丁: 古屋郁美 書影

人類学とは何か

ティム・インゴルド

装丁古屋郁美

亜紀書房 / 2020年

人文・思想
『八重歯が見たい』 装丁: 鈴木千佳子 書影

八重歯が見たい

チョン・セラン

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

亜紀書房 / 2023年

文学・評論
『屋上で会いましょう』 装丁: 鈴木千佳子 書影

屋上で会いましょう

チョン・セラン

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

亜紀書房 / 2020年

文学・評論
『野生のごちそう——手つかずの食材を探す旅』 装丁: APRON(植草可純 書影

野生のごちそう——手つかずの食材を探す旅

ジーナ・レイ・ラ・サーヴァ

装丁APRON(植草可純

亜紀書房 / 2021年

ノンフィクション
『唾がたまる』 装丁: 名久井直子 書影

唾がたまる

キム・エラン

装丁名久井直子

装画ヒロミチイト

亜紀書房 / 2023年

文学・評論
『最後の手紙』 装丁: 西村弘美 書影

最後の手紙

アントニエッタ・パストーレ

装丁西村弘美

装画agoera

亜紀書房 / 2019年

文学・評論
『シャーリー・クラブ』 装丁: 鳴田小夜子 書影

シャーリー・クラブ

パク・ソリョン

装丁鳴田小夜子

装画中島ミドリ

亜紀書房 / 2023年

文学・評論