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いつもだれかが見ている
文学・評論

いつもだれかが見ている

大竹昭子

どこかの工房の片隅、楽器が並ぶ棚を背にひとりの人物が膝の上の何かをじっと見つめている——14篇の小説を14枚の写真とともに編んだ短篇集。世界のどこかで密やかに生まれる出逢いとドラマを、写真の一瞬から立ち上げていく。カバーには空気感のある一枚の写真をほぼ全面に据え、その上に白い短冊状の余白を三方に配して縦組みのタイトル・著者名・「[写真]」のクレジットを静かに乗せる。下半分を切る鮮やかな緑の帯がリズムを生み、写真の沈んだトーンに息を通す。視線の物語が、装丁の余白に呼応している。

About

出版社
亜紀書房
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『応答、しつづけよ』 装丁: 垣内晴 書影

応答、しつづけよ

ティム・インゴルド

装丁垣内晴

亜紀書房 / 2023年

人文・思想
『モノも石も死者も生きている世界の民から 人類学者が教わったこと』 装丁: 古屋郁美 書影

モノも石も死者も生きている世界の民から 人類学者が教わったこと

奥野克巳

装丁古屋郁美

亜紀書房 / 2020年

人文・思想
『青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集』 装丁: 鈴木千佳子 書影

青と緑 ヴァージニア・ウルフ短篇集

ヴァージニア・ウルフ

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『これが沖縄の生きる道』 装丁: 川名潤 書影

これが沖縄の生きる道

仲村清司、宮台真司

装丁川名潤

亜紀書房 / 2014年

社会・政治
『真実について』 装丁: 水戸部功 書影

真実について

ハリー・G・フランクファート

装丁水戸部功

亜紀書房 / 2018年

人文・思想
『定食ツアー 家族で亜細亜』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

定食ツアー 家族で亜細亜

今柊二

装丁セキネシンイチ制作室

亜紀書房 / 2015年

ノンフィクション
『不二之山』 装丁: 杉山健太郎 書影

不二之山

井賀孝

装丁杉山健太郎

亜紀書房 / 2014年

アート・建築・デザイン
『ヒトラーの原爆開発を阻止せよ!――”冬の要塞”ヴェモルク重水工場破壊工作』 装丁: 金井久幸 書影

ヒトラーの原爆開発を阻止せよ!――”冬の要塞”ヴェモルク重水工場破壊工作

ニール・バスコム

装丁金井久幸

装画伊藤健介

亜紀書房 / 2017年

歴史・地理
『エディ、あるいはアシュリー』 装丁: 鳴田小夜子 書影

エディ、あるいはアシュリー

キム・ソンジュン

装丁鳴田小夜子

装画千海博美

亜紀書房 / 2023年

文学・評論
『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』 装丁: 川名潤 書影

レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集

菊地成孔

装丁川名潤

装画諏訪敦

亜紀書房 / 2015年

文学・評論
『落語―哲学』 装丁: 吉田考宏 書影

落語―哲学

中村昇

装丁吉田考宏

亜紀書房 / 2018年

人文・思想
『人喰い』 装丁: 川名亜実 書影

人喰い

カール・ホフマン

装丁川名亜実

亜紀書房 / 2019年

文学・評論
『生き物を殺して食べる』 装丁: APRON 書影

生き物を殺して食べる

ルイーズ・グレイ

装丁APRON

亜紀書房 / 2017年

ノンフィクション
『郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集』 装丁: 鈴木千佳子 書影

郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集

キャサリン・マンスフィールド

装丁鈴木千佳子

亜紀書房 / 2022年

文学・評論
『英国一家、ますます日本を食べる』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

英国一家、ますます日本を食べる

ブース,マイケル

装丁セキネシンイチ制作室

装画上野顕太郎

亜紀書房 / 2014年

文学・評論
『「新自由主義」の妖怪 資本主義史論の試み』 装丁: 水戸部功 書影

「新自由主義」の妖怪 資本主義史論の試み

稲葉振一郎

装丁水戸部功

亜紀書房 / 2018年

ビジネス・経済
『ニューヨークで考え中』 装丁: 佐々木暁 書影

ニューヨークで考え中

近藤聡乃

装丁佐々木暁

亜紀書房 / 2015年

文学・評論
『こいわずらわしい』 装丁: 服部一成 書影

こいわずらわしい

メレ山メレ子

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文学・評論