一覧に戻る
時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2
文学・評論

時計屋探偵の冒険 アリバイ崩し承ります2

大山誠一郎

時計屋の店内で若い女性が探偵役として事件のアリバイを解き明かす、人気シリーズの第二作。短編形式で複数の謀略と崩しの妙が積み重ねられていく。装画は古い柱時計や振り子、ランプの灯りに包まれた木造の店内を、温かな飴色のグラデーションで描き出す。中央に座る少女と緑のティーポットだけがほのかに冷たい色味で浮かび、時間に守られた箱庭のような静謐を生む。題字は縦組みの明朝で、画の闇に紛れぬよう余白を確保し配置される。時の止まった空間で、ほどけていく謎の手触りまでが伝わる一冊。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
印南貴行MARUC
装画
ゆうこ
Amazonで見る情報の訂正を提案
『ディア・ペイシェント』 装丁: 印南貴行 書影

ディア・ペイシェント

南杏子

装丁印南貴行

装画坂内拓

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『ヴァイタル・サイン』 装丁: 印南貴行 書影

ヴァイタル・サイン

南杏子

装丁印南貴行

装画嶽まいこ

小学館 / 2021年

文学・評論
『死体の汁を啜れ』 装丁: 印南貴行 書影

死体の汁を啜れ

白井智之

装丁印南貴行

装画

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『いのちの停車場』 装丁: 印南貴行 書影

いのちの停車場

南杏子

装丁印南貴行

装画吉實恵

幻冬舎 / 2020年

文学・評論
『占い居酒屋べんてん 看板娘の開運調査』 装丁: 印南貴行 書影

占い居酒屋べんてん 看板娘の開運調査

装丁印南貴行

装画げみ

実業之日本社 / 2019年

文学・評論
『ティーンズ・エッジ・ロックンロール』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

ティーンズ・エッジ・ロックンロール

熊谷達也

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画タママ

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『恋するあずさ号』 装丁: アルビレオ 書影

恋するあずさ号

装丁アルビレオ

装画白尾可奈子

実業之日本社 / 2015年

文学・評論
『恋愛届を忘れずに』 装丁: 鈴木久美 書影

恋愛届を忘れずに

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画水沢そら

実業之日本社 / 2015年

文学・評論
『サイレント・ブレス 看取りのカルテ』 装丁: 印南貴行 書影

サイレント・ブレス 看取りのカルテ

南杏子

装丁印南貴行

装画坂内拓

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『アリバイ崩し承ります』 装丁: 印南貴行 書影

アリバイ崩し承ります

大山誠一郎

装丁印南貴行

装画ゆうこ

実業之日本社 / 2018年

文学・評論
『リアルフェイス』 装丁: 印南貴行 書影

リアルフェイス

知念実希人

装丁印南貴行

装画げみ

実業之日本社 / 2018年

文学・評論
『熊金家のひとり娘』 装丁: 印南貴行 書影

熊金家のひとり娘

装丁印南貴行

幻冬舎 / 2018年

文学・評論
『崩れる脳を抱きしめて』 装丁: 印南貴行 書影

崩れる脳を抱きしめて

知念実希人

装丁印南貴行

装画げみ

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『誰にもあげない』 装丁: 印南貴行 書影

誰にもあげない

山岸貴久美

装丁印南貴行

装画川口伊代

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『廃遊園地の殺人』 装丁: 坂野公一 書影

廃遊園地の殺人

斜線堂有紀

装丁坂野公一

装画Add your name

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『緑の庭で寝ころんで』 装丁: 鈴木久美 書影

緑の庭で寝ころんで

宮下奈都

装丁鈴木久美

装画西淑

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『終電の神様 始発のアフターファイブ』 装丁: 西村弘美 書影

終電の神様 始発のアフターファイブ

装丁西村弘美

装画中村至宏

実業之日本社 / 2018年

文学・評論
『その謎を解いてはいけない』 装丁: 坂野公一 書影

その謎を解いてはいけない

大滝瓶太

装丁坂野公一

装画遠田志帆

実業之日本社 / 2023年

文学・評論