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ゆずこの形見
文学・評論

ゆずこの形見

伊藤たかみ

誰かが残した気配を、台所の景色のなかにたどっていくような物語。生成り色の地に、赤いカーディガンと青いスカートの人物が冷蔵庫の前にたたずむ手描きのイラストが小さく置かれる。扉に貼られたメモ、ささやかなマグネット、頭上にゆらぐ花柄の湯気のような図像。水彩のにじみと広い余白が、不在の人を思い出す日常の静けさをそっと支えている。

About

出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『はい、チーズ』 装丁: 川名潤 書影

はい、チーズ

VonnegutKurt、大森望

装丁川名潤

装画片山若子

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『金閣寺の首』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

金閣寺の首

朝松健、日下三蔵

装丁坂野公一+吉田友美

装画山本タカト

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『すべての、白いものたちの』 装丁: 佐々木暁 書影

すべての、白いものたちの

韓江、斎藤真理子

装丁佐々木暁

カバー写真Douglas Seok

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『シャッフル航法』 装丁: 川名潤 書影

シャッフル航法

円城塔

装丁川名潤

装画後藤美月

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『スカートの下の劇場: ひとはどうしてパンティにこだわるのか』 装丁: 木庭貴信 書影

スカートの下の劇場: ひとはどうしてパンティにこだわるのか

上野千鶴子

装丁木庭貴信

装画寺本愛

河出書房新社 / 2019年

社会・政治
『時間のかかる読書』 装丁: 水戸部功 書影

時間のかかる読書

宮沢章夫

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『なにかが首のまわりに』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

なにかが首のまわりに

AdichieChimamandaNgozi、くぼたのぞみ

装丁鈴木成一デザイン室

装画千海博美

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『神前酔狂宴』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

神前酔狂宴

古谷田奈月

装丁鈴木成一デザイン室

装画今井麗

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『ドール』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

ドール

山下紘加

装丁坂野公一+吉田友美

装画またよし

河出書房新社 / 2015年

文学・評論
『趣味で腹いっぱい』 装丁: 名久井直子 書影

趣味で腹いっぱい

山崎ナオコーラ

装丁名久井直子

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『八犬伝 下: 山田風太郎傑作選 江戸篇』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

八犬伝 下: 山田風太郎傑作選 江戸篇

山田風太郎

装丁坂野公一+吉田友美

装画鈴木康士

河出書房新社 / 2021年

文学・評論
『キシャツー』 装丁: 坂野公一 書影

キシャツー

小路幸也

装丁坂野公一

装画フジモト+ヒデト

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『ハラスメントゲーム』 装丁: 坂野公一 書影

ハラスメントゲーム

井上由美子

装丁坂野公一

装画田中寛崇

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『小林カツ代の日常茶飯 食の思想』 装丁: 川名潤 書影

小林カツ代の日常茶飯 食の思想

小林カツ代

装丁川名潤

カバー写真河西遼

河出書房新社 / 2017年

暮らし・健康・子育て
『ハイファに戻って/太陽の男たち』 装丁: 川名潤 書影

ハイファに戻って/太陽の男たち

ガッサーン・カナファーニー

装丁川名潤

装画山口洋佑

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『メモリーを消すまで』 装丁: 野条友史 書影

メモリーを消すまで

山田悠介

装丁野条友史

装画れおえん+FLAT STUDIO

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『ラウィーニア』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

ラウィーニア

LeGuinUrsulaK.、谷垣暁美

装丁佐藤亜沙美

装画千海博美

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』 装丁: 木庭貴信+川名亜実 書影

死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相

Eichar、Donnie、安原、和見

装丁木庭貴信+川名亜実

河出書房新社 / 2018年

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