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趣味で腹いっぱい
文学・評論

趣味で腹いっぱい

山崎ナオコーラ

日々の生活に溶け込む「趣味」を入り口に、人と人との関わりや暮らしの肯定を綴った小説集。白地を大きく取った表紙には、深い緑のショートヘアの二人が向き合う線画が手描きで配される。筆ペンのような揺らぎのある黒線でタイトルと人物が同じ呼吸で描かれ、茶碗や急須、書きものの道具が脇に添えられて生活の温度が漂う。下部の鮮やかな山吹色の帯と、余白に置かれた小さな豚のイラストが軽やかな抜けを生み、力みのない筆致が、競わずに好きを愛でる本の佇まいへとそのまま重なっていく。

About

出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

イラスト
ちえちひろ
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『step ― Eguchi Hisashi Illustration Book ―』 装丁: 井上則人 安藤公美 橋本早紀 書影

step ― Eguchi Hisashi Illustration Book ―

江口寿史

装丁井上則人 安藤公美 橋本早紀

河出書房新社 / 2018年

アート・建築・デザイン
『失われたいくつかの物の目録』 装丁: 水戸部功 書影

失われたいくつかの物の目録

SchalanskyJudith、細井直子

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『家と庭と犬とねこ』 装丁: 重実生哉 書影

家と庭と犬とねこ

装丁重実生哉

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『さよならの儀式』 装丁: 川名潤 書影

さよならの儀式

宮部みゆき

装丁川名潤

装画みっちぇ

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『逆さに吊るされた男』 装丁: 川名潤 書影

逆さに吊るされた男

田口ランディ

装丁川名潤

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『どうせカラダが目当てでしょ』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

どうせカラダが目当てでしょ

王谷晶

装丁佐藤亜沙美

装画ぱの

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『一の糸』 装丁: 大久保伸子 書影

一の糸

有吉佐和子

装丁大久保伸子

装画柳智之

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『つやつや、ごはん』 装丁: 名久井直子 書影

つやつや、ごはん

赤瀬川原平、嵐山光三郎、安野モヨコ

装丁名久井直子

装画後藤美月

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『ロスト・シング』 装丁: 永松大剛 書影

ロスト・シング

TanShaun、岸本佐知子

装丁永松大剛

河出書房新社 / 2012年

絵本・児童書
『渚のリーチ!』 装丁: 三瓶可南子 書影

渚のリーチ!

黒沢咲

装丁三瓶可南子

装画たえ

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『ほとんど憲法 下: 小学生からの憲法入門』 装丁: 三木俊一 書影

ほとんど憲法 下: 小学生からの憲法入門

木村、草太、朝倉、世界一

装丁三木俊一

河出書房新社 / 2020年

絵本・児童書
『偏愛小説集 あなたを奪うの。』 装丁: 野中深月 書影

偏愛小説集 あなたを奪うの。

窪美澄、千早茜、彩瀬まる

装丁野中深月

装画Minoru

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『流卵』 装丁: 木庭貴信 書影

流卵

吉村萬壱

装丁木庭貴信

カバー写真Mikael Aldo

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『にごりえ 現代語訳・樋口一葉』 装丁: 名久井直子 書影

にごりえ 現代語訳・樋口一葉

樋口一葉、伊藤比呂美、島田雅彦、多和田葉子、ほか

装丁名久井直子

装画北澤平祐

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『タワー』 装丁: 森敬太(合同会社飛ぶ教室) 書影

タワー

ペミョンフン、斎藤真理子

装丁森敬太(合同会社飛ぶ教室)

カバー写真ただ+ゆかい

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『居た場所』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

居た場所

高山羽根子

装丁佐藤亜沙美

装画Vilhelm Hammershoi

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『紅雀』 装丁: 坂野公一 書影

紅雀

吉屋信子

装丁坂野公一

装画マツオヒロミ

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『昨夜のカレー、明日のパン』 装丁: 野中深雪 書影

昨夜のカレー、明日のパン

装丁野中深雪

河出書房新社 / 2013年

文学・評論