一覧に戻る文学・評論中国女性SF作家アンソロジー 走る赤大恵和実+橋本輝幸+武甜静中国で活躍する女性作家14人によるSF短篇を集めたアンソロジー。未来都市や異形の生き物、神話的なイメージが交錯する物語群を、一冊にまとめている。深い藍を背景に、ピンクの巨大生物、白い龍、塔の建ち並ぶ街並み、川辺に佇む赤いスカートの少女が蛍光色で描かれ、タイトル「走る赤」はゆるやかな手描き文字で重ねられる。鮮烈な蛍光イエローの帯が画面下を断ち、「私たちのものになる」という言葉を太く据える。色と線の奔放さが、ここに収められた声の多様さと熱量をそのまま映し出す。About出版社中央公論新社出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁岡本歌織(next door design)装画西村ツチカAmazonで見る