一覧に戻る文学・評論水族館の殺人青崎有吾水族館を舞台に、女子高生探偵が事件に挑む青春本格ミステリ。表紙はモップを手に黄色いバケツへしゃがみ込む制服姿の少女を中央に据え、背景には水槽のガラス越しに泳ぐ魚影と青く揺らぐ水面が広がる。タイトルと著者名は鮮やかなイエローで大きく抜かれ、ブルーの水中世界に強いコントラストを生む。日常の制服と非日常の水景、静かな視線とポップな配色の対比が、軽やかな筆致で語られる本格推理の温度をそのまま映し出している。About出版社東京創元社出版年2016年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁西村弘美(角川書店装丁室)装画田中寛崇(ライラック)Amazonで見る