一覧に戻る文学・評論サイド・トラック: 走るのニガテなぼくのランニング日記Asher+DianaHarmon+博子+武富走るのが苦手な少年が、それでもクロスカントリーの世界に飛び込み、自分なりの一歩を踏み出していく児童文学。鮮やかなオレンジに染まるトラックを、こちらへ駆けてくる少年の姿が画面いっぱいに据えられている。手描きで揺らぐタイトル文字、足元から長く伸びる影、レーン番号の「3」がのぞくざらついた紙の質感。速さや順位ではなく、走る当人の輪郭をすくい上げるような一枚で、本の主題と静かに重なる。About出版社評論社出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁水野哲也(Watermark)装画祖敷大輔Amazonで見る