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ガレキノシタ
文学・評論

ガレキノシタ

タイトル「ガレキノシタ」が示唆するのは、災厄のあとの時間に立つ少女の物語だろう。カバーにはセーラー服姿の人物が瓦礫と化した街を背に立ち、手にした旧型の携帯電話から細いコードが伸びる。空は青く雲が流れ、足元のモノクロームと対比をなしている。題字はかすれと欠けを伴う白の片仮名で組まれ、崩れた建造物の質感と響き合う。静かな視線と画面に走る荒れた手触りが、物語の温度をそのまま差し出してくる。

About

出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
AFTERGLOW
装画
トマル
情報の訂正を提案
『臆病な僕らは今日も震えながら』 装丁: 西村弘美 書影

臆病な僕らは今日も震えながら

汐見夏衛

装丁西村弘美

装画ダイスケリチャード

実業之日本社 / 2021年

文学・評論
『不祥事』 装丁: 岩瀬聡 書影

不祥事

池井戸潤

装丁岩瀬聡

装画田中寛崇

実業之日本社 / 2016年

文学・評論
『水族館ガール5』 装丁: 西村弘美 書影

水族館ガール5

装丁西村弘美

装画げみ

実業之日本社 / 2018年

文学・評論
『終電の神様』 装丁: 西村弘美 書影

終電の神様

阿川大樹

装丁西村弘美

装画中村至宏

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『フーガはユーガ』 装丁: 川谷康久 書影

フーガはユーガ

伊坂幸太郎

装丁川谷康久

カバー写真gettyimages+shirachai Arunrugstichai

実業之日本社 / 2018年

文学・評論
『崖っぷちの花嫁』 装丁: 鈴木正道+Suzuki Design 書影

崖っぷちの花嫁

赤川次郎

装丁鈴木正道+Suzuki Design

装画ノグチユミコ

実業之日本社 / 2015年

文学・評論
『恋のゴンドラ』 装丁: 坂野公一 書影

恋のゴンドラ

東野圭吾

装丁坂野公一

装画loundraw

実業之日本社 / 2016年

文学・評論
『夜明けのカノープス』 装丁: 鈴木正道+Suzuki Design 書影

夜明けのカノープス

穂高明

装丁鈴木正道+Suzuki Design

装画中村至宏

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『牛丼愛』 装丁: 山田満明 書影

牛丼愛

装丁山田満明

装画宮坂猛

実業之日本社 / 2014年

文学・評論
『ランチ合コン探偵』 装丁: bookwall 書影

ランチ合コン探偵

装丁bookwall

装画知子

実業之日本社 / 2014年

文学・評論
『その謎を解いてはいけない』 装丁: 坂野公一 書影

その謎を解いてはいけない

大滝瓶太

装丁坂野公一

装画遠田志帆

実業之日本社 / 2023年

文学・評論
『御徒の女』 装丁: アルビレオ 書影

御徒の女

装丁アルビレオ

装画安楽岡美穂

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『家が好きな人』 装丁: 名久井直子 書影

家が好きな人

井田千秋

装丁名久井直子

実業之日本社 / 2023年

コミック・ラノベ・BL
『夏の夜明けを待つ僕ら』 装丁: 川谷康久 書影

夏の夜明けを待つ僕ら

音はつき

装丁川谷康久

装画ふすい

実業之日本社 / 2022年

文学・評論
『桜の首飾り』 装丁: 町口覚 書影

桜の首飾り

千早茜

装丁町口覚

カバー写真蜷川実花

実業之日本社 / 2015年

文学・評論
『えんま寄席 江戸落語外伝』 装丁: bookwall 書影

えんま寄席 江戸落語外伝

車浮代

装丁bookwall

装画イシヤマアズサ

実業之日本社 / 2016年

文学・評論
『さくら聖・咲く』 装丁: bookwall 書影

さくら聖・咲く

畠中恵

装丁bookwall

装画スカイエマ

実業之日本社 / 2012年

文学・評論
『恋糸ほぐし 花簪職人四季覚』 装丁: 成見紀子 書影

恋糸ほぐし 花簪職人四季覚

装丁成見紀子

装画Minoru

実業之日本社 / 2018年

文学・評論