一覧に戻る
拝啓、本が売れません
人文・思想

拝啓、本が売れません

額賀澪

小説家としてデビューした著者が、本が売れない時代の出版業界に分け入り、書店・編集者・取次の現場を歩いて「売れる本の作り方」を探したルポ。タイトルは出版界への手紙のように据えられている。カバーは白地に、本を抱えて立ちつくす女性たちのイラストを淡く配し、その上から「拝啓、本がが売れません」の文字が大ぶりに重ねられる。中央の「本」一字だけが鮮やかなピンクで抜かれ、白と黒の静かな画面に一点、危機感のような熱を差し込む。問いかけの宛先と、消えかけた一文字の体温が、本書のテーマをそのまま装丁に映している。

About

出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『九龍ジェネリックロマンス 1』 装丁: 川谷康久 書影

九龍ジェネリックロマンス 1

眉月じゅん

装丁川谷康久

集英社 / 2020年

コミック・ラノベ・BL
『彗星を追うヴァンパイア』 装丁: 川谷康久 書影

彗星を追うヴァンパイア

河野裕

装丁川谷康久

装画syo5

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『外科医キアラは死亡フラグを許さない:死人だらけのシナリオは、前世の知識で書きかえます』 装丁: 川谷康久 書影

外科医キアラは死亡フラグを許さない:死人だらけのシナリオは、前世の知識で書きかえます

焦田シューマイ

装丁川谷康久

新潮社 / 2025年

文学・評論
『巫女は月夜に殺される』 装丁: 川谷康久 書影

巫女は月夜に殺される

月原渉

装丁川谷康久

装画Minoru

新潮社 / 2025年

文学・評論
『ペッパーズ・ゴースト』 装丁: 川谷康久 書影

ペッパーズ・ゴースト

伊坂幸太郎

装丁川谷康久

装画久野遥子

朝日新聞出版 / 2024年

文学・評論
『痩せ姫 生きづらさの果てに』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

痩せ姫 生きづらさの果てに

エフ宝泉薫

装丁鈴木成一デザイン室

装画後藤温子

ベストセラーズ / 2016年

人文・思想
『ずっと独身でいるつもり?』 装丁: 名久井直子 書影

ずっと独身でいるつもり?

雨宮まみ

装丁名久井直子

装画柳沢ユーヲ

ベストセラーズ / 2013年

暮らし・健康・子育て
『みんなちがって、みんなダメ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

みんなちがって、みんなダメ

中田考

装丁鈴木成一デザイン室

装画堀泉インコ

ベストセラーズ / 2018年

人文・思想
『難問の多い料理店』 装丁: 川谷康久 書影

難問の多い料理店

結城真一郎

装丁川谷康久

装画ハチナナ

集英社 / 2024年

文学・評論
『噓があふれた世界で』 装丁: 川谷康久 書影

噓があふれた世界で

浅倉秋成、大前粟生、新名智、結城真一郎、ほか

装丁川谷康久

装画モトクロス斉藤

新潮社 / 2024年

文学・評論
『幽世の薬剤師6』 装丁: 川谷康久 書影

幽世の薬剤師6

紺野天龍

装丁川谷康久

装画こより

新潮社 / 2024年

文学・評論
『ミノタウロス現象』 装丁: 川谷康久 書影

ミノタウロス現象

潮谷験

装丁川谷康久

装画田中寛祟

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『ここでは祈りが毒になる』 装丁: 川谷康久 書影

ここでは祈りが毒になる

嶋中潤

装丁川谷康久

装画シマ+シンヤ

講談社 / 2023年

文学・評論
『友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖』 装丁: 川谷康久 書影

友喰い:鬼食役人のあやかし退治帖

大塚已愛

装丁川谷康久

装画八美☆わん

新潮社 / 2024年

文学・評論
『魔女推理:きっといつか、恋のように思い出す』 装丁: 川谷康久 書影

魔女推理:きっといつか、恋のように思い出す

三田誠

装丁川谷康久

装画カオミン

新潮社 / 2023年

文学・評論
『この銀盤を君と跳ぶ』 装丁: 川谷康久 書影

この銀盤を君と跳ぶ

綾崎隼

装丁川谷康久

装画つん子

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『結婚してもしなくてもうるわしきかな人生』 装丁: 木庭貴信+岩元萌 書影

結婚してもしなくてもうるわしきかな人生

小林久乃

装丁木庭貴信+岩元萌

装画たなかみさき

ベストセラーズ / 2019年

暮らし・健康・子育て
『どうすれば愛しあえるの:幸せな性愛のヒント』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

どうすれば愛しあえるの:幸せな性愛のヒント

宮台真司、二村ヒトシ

装丁鈴木成一デザイン室

装画たなかみさき

ベストセラーズ / 2017年

人文・思想