一覧に戻る文学・評論難問の多い料理店結城真一郎配達員やシェフが遭遇する厨房と街路の難問を、冷静なロジックで解きほぐしていく短篇ミステリ集。表紙では蛍光ピンクと電子的なシアンが夜の街路で衝突し、配達バッグを背負って自転車を走らせる人物の一瞬をマンガ的な太い線で切り取る。背景にちらつく「RESTAURANT」の看板文字と、縦書きで大きく置かれた書名が、夜更けの食の現場とその裏に潜む謎を一枚の画面に圧縮している。About出版社集英社出版年2024年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁川谷康久(川谷デザイン)装画ハチナナAmazonで見る