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やがて海へと届く
文学・評論

やがて海へと届く

彩瀬まる

失われた人の気配と、残された者の時間をたどる長編小説。淡い空と遠い山、寄せる波と濡れた砂浜を写した一枚の上に、緑の蔦と人影を収めた小さな正方形の写真がそっと貼り重ねられている。タイトルは細い白の明朝で空に縦に並び、足元の濡れ砂は薄い水鏡となって空を返す。外側の風景と内側の記憶がひとつの面で静かに出会う構成が、物語の手触りをそのまま差し出している。

About

出版社
講談社
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
Rieko Honma
Amazonで見る情報の訂正を提案
『破蕾』 装丁: 高柳雅人 書影

破蕾

冲方丁

装丁高柳雅人

装画山科理絵

講談社 / 2018年

文学・評論
『ルッキオとフリフリ おおきなスイカ』 装丁: タカハシデザイン室 書影

ルッキオとフリフリ おおきなスイカ

庄野ナホコ

装丁タカハシデザイン室

講談社 / 2014年

絵本・児童書
『馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

馬鹿と嘘の弓 Fool Lie Bow

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真羽田誠

講談社 / 2023年

文学・評論
『電化製品列伝』 装画: 高野文子+名久井直子+島初季 書影

電化製品列伝

装画高野文子+名久井直子+島初季

講談社 / 2008年

文学・評論
『百年の家』 装丁: 田中彩里 書影

百年の家

InnocentiRoberto、J.Patrick Lewis

装丁田中彩里

講談社 / 2010年

絵本・児童書
『幸福の王子 エドマンド』 装丁: 鈴木久美 書影

幸福の王子 エドマンド

榛名しおり

装丁鈴木久美

装画鈴木康士

講談社 / 2018年

文学・評論
『新装版 暁天の星 鬼籍通覧』 装丁: 岡本歌織 書影

新装版 暁天の星 鬼籍通覧

椹野道流

装丁岡本歌織

装画二宮悦巳

講談社 / 2019年

文学・評論
『遠い指先が触れて』 装丁: 川名潤 書影

遠い指先が触れて

島口大樹

装丁川名潤

カバー写真馬込将充

講談社 / 2022年

文学・評論
『蔦重』 装丁: 國枝達也 書影

蔦重

吉森大祐

装丁國枝達也

装画サイトウユウスケ

講談社 / 2024年

文学・評論
『京都花暦 直参松前八兵衛』 装丁: 谷口博俊 書影

京都花暦 直参松前八兵衛

装丁谷口博俊

装画五島聡

講談社 / 2015年

文学・評論
『なめくじに聞いてみろ 新装版』 装丁: 坂野公一 書影

なめくじに聞いてみろ 新装版

都筑道夫

装丁坂野公一

装画Q-TA

講談社 / 2021年

文学・評論
『小さな恋のうた』 装丁: 大岡喜直 書影

小さな恋のうた

平田研也

装丁大岡喜直

装画丹地陽子

講談社 / 2019年

文学・評論
『青い春を数えて』 装丁: 岡本歌織 書影

青い春を数えて

武田綾乃

装丁岡本歌織

装画かとうれい

講談社 / 2018年

文学・評論
『アラマタ人物伝』 装丁: 寄藤文平+坂野達也 書影

アラマタ人物伝

荒俣宏

装丁寄藤文平+坂野達也

装画鈴木順幸

講談社 / 2009年

人文・思想
『凜』 装丁: アルビレオ 書影

蛭田亜紗子

装丁アルビレオ

装画SHINRI

講談社 / 2020年

文学・評論
『フェラルズ1 カラスまつろう少年』 装丁: 城所潤 書影

フェラルズ1 カラスまつろう少年

Grey、Jacob、岡田、好恵

装丁城所潤

装画田中寛崇

講談社 / 2016年

絵本・児童書
『都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ』 装丁: 大岡喜直 書影

都知事探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ

装丁大岡喜直

装画加藤木麻莉

講談社 / 2014年

文学・評論
『野球部ひとり』 装丁: 谷口博俊 書影

野球部ひとり

朝倉宏景

装丁谷口博俊

装画田中海帆

講談社 / 2017年

文学・評論