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始末屋
文学・評論

始末屋

江戸を舞台にした時代小説。漆黒の夜空を地に、桜と菊が咲き乱れ、打掛姿の女が静かに佇む。奥には縞の着物の男の影、足元には灯籠のほの灯り、上方には紅い月が浮かぶ。白く太い筆文字の題字が、華やかな装画のなかに強く据えられている。艶やかな画面の奥に潜む翳りが、「始末屋」という言葉の抱え込む後ろ暗さと、人と人のあいだに残る情の機微を、静かに示している。

About

出版社
光文社
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
情報の訂正を提案
『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『焼跡の二十面相』 装丁: 石松経章 書影

焼跡の二十面相

辻真先

装丁石松経章

装画げみ

光文社 / 2019年

文学・評論
『森の人々』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 カバー挿画:中島梨絵 書影

森の人々

Yanagihara、Hanya、山田、美明

装丁名和田耕平デザイン事務所 カバー挿画:中島梨絵

光文社 / 2016年

文学・評論
『彼女たちが眠る家』 装丁: bookwall 書影

彼女たちが眠る家

原田ひ香

装丁bookwall

装画高杉千明

光文社 / 2019年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ヒポクラテスの試練』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの試練

中山七里

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

光文社 / 2020年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『ペットショップボーイズ』 装丁: アルビレオ 書影

ペットショップボーイズ

竹吉優輔

装丁アルビレオ

装画小幡彩貴

光文社 / 2016年

文学・評論
『黒龍荘の惨劇』 装丁: bookwall 書影

黒龍荘の惨劇

岡田秀文

装丁bookwall

装画ケッソクヒデキ

光文社 / 2014年

文学・評論