一覧に戻る
黄金比の縁
文学・評論

黄金比の縁

石田夏穂

人事部採用チームの小野は、応募者を「顔の黄金比」で評価し始める——会社が要求する基準のもとで揺らぐ本音を、乾いた筆致で描く長編。表紙には、つるりとした卵形の頭部めいた図像がミントと桜色で整然と並び、頭頂のわずかな差異だけが個体を匂わせる。規格化された美のもとで個が均されていく不穏さを、軽やかな配色と反復のリズムへ静かに翻訳している。

About

出版社
集英社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『にじいろガーデン』 装丁: 大久保伸子 書影

にじいろガーデン

装丁大久保伸子

装画西淑

集英社 / 2014年

文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀/九 日輪』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀/九 日輪

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2020年

文学・評論
『ジュリエットのいない夜』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

ジュリエットのいない夜

鴻上尚史

装丁鈴木成一デザイン室

装画今井麗

集英社 / 2017年

文学・評論
『白ゆき姫殺人事件』 装画: 水口理恵子 書影

白ゆき姫殺人事件

装画水口理恵子

集英社 / 2012年

文学・評論
『サラは銀の涙を探しに』 装丁: 坂野公一 書影

サラは銀の涙を探しに

橋本長道

装丁坂野公一

装画たえ

集英社 / 2014年

文学・評論
『卯ノ花さんちのおいしい食卓』 装丁: 織田弥生 書影

卯ノ花さんちのおいしい食卓

装丁織田弥生

装画くにみつ

集英社 / 2015年

文学・評論
『追想五断章』 装丁: 芥陽子 書影

追想五断章

米澤穂信

装丁芥陽子

装画小泉孝司

集英社 / 2009年

文学・評論
『そこに工場があるかぎり』 装丁: アルビレオ 書影

そこに工場があるかぎり

小川洋子

装丁アルビレオ

集英社 / 2021年

文学・評論
『親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。』 装丁: 川谷康久 書影

親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。

野村美月

装丁川谷康久

装画河下水希

集英社 / 2014年

文学・評論
『あなたの愛人の名前は』 装丁: 田中久子 書影

あなたの愛人の名前は

島本理生

装丁田中久子

装画石井理恵

集英社 / 2018年

文学・評論
『きみを忘れないための5つの思い出』 装丁: 関静香 書影

きみを忘れないための5つの思い出

半田畔

装丁関静香

装画ヤマウチシズ

集英社 / 2018年

文学・評論
『少女手帖』 装丁: 関静香 書影

少女手帖

紙上ユキ

装丁関静香

装画カオミン

集英社 / 2017年

文学・評論
『函館天球珈琲館 無愛想な店主は店をあけない』 装丁: AFTERGLOW 書影

函館天球珈琲館 無愛想な店主は店をあけない

相羽鈴

装丁AFTERGLOW

装画睦月ムンク

集英社 / 2016年

文学・評論
『螺旋時空のラビリンス』 装丁: 竹内亮輔+crazy force 書影

螺旋時空のラビリンス

辻村七子

装丁竹内亮輔+crazy force

装画清原紘

集英社 / 2015年

文学・評論
『少年のアビス 4』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

少年のアビス 4

峰浪りょう

装丁コードデザインスタジオ

集英社 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『真昼の心中』 装丁: 櫻井久 書影

真昼の心中

坂東真砂子

装丁櫻井久

装画Horst Janssen

集英社 / 2015年

文学・評論
『お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課』 装丁: 西野史奈 書影

お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課

竹林七草

装丁西野史奈

装画雛川まつり

集英社 / 2017年

文学・評論