一覧に戻るアート・建築・デザイン絵と言葉の一研究 「わかりやすい」デザインを考える絵と言葉のあいだに立ち、「わかりやすさ」とは何かを問い直す一冊。デザインや図解を手がけてきた書き手が、伝達における絵と文字の役割を実例とともに考察する。表紙は生成り色の地に朱赤一色で、人物の頭から立ちのぼる山やフレーム、鳥、絵本のような図、そして手描き文字が伸びやかに展開する。番号や矢印が添えられた構図はそれ自体がひとつの図解で、思考の過程を紙の上に開いてみせる。装丁と内容が同じ手つきで響き合う、軽やかな実践の書。About出版社吉田考宏出版年2012年ジャンルアート・建築・デザインCredits装丁寄藤文平+吉田考宏(文平銀座)