一覧に戻る社会・政治計画と無計画のあいだ—「自由が丘のほがらかな出版社」の話独立系の小さな出版社の代表が、創業からの日々を率直に綴った一冊。緻密な計画でも完全な無計画でもなく、その「あいだ」で続けてきた会社のありようが語られる。表紙は紙の白を大きく残し、タイトルも著者名もすべて手書き。鉛筆のような細い線で文字が並び、右上には社名らしき丸い印がそっと添えられている。整えすぎず投げ出しもしない筆致が、本書の構えそのものを静かに示している。About出版社吉田考宏出版年2011年ジャンル社会・政治Credits装丁寄藤文平+吉田考宏(文平銀座)