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なぎさ
文学・評論

なぎさ

山本文緒

地方の海辺の町を舞台に、家族や夫婦のままならなさと、それでも続いていく日々の手触りを描いた長編。砂浜に腰を下ろして釣り糸を垂れる男と、傍らに立つ女を捉えた水彩画のカバーは、淡い青の海と黄土色の渚をやわらかな筆致で重ね、空にはかもめが舞う。短冊状の白い余白に明朝体で置かれた書名が、画面の風の通り道のように作用する。波打ち際に立つ二人の距離感が、そのまま物語の体温を伝えてくる。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
げみKaron
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『こぼれ落ちる欠片のために』 装丁: 太田規介 書影

こぼれ落ちる欠片のために

本多孝好

装丁太田規介

装画げみ

集英社 / 2024年

文学・評論
『あの日、少年少女は世界を、』 装丁: 小川恵子 書影

あの日、少年少女は世界を、

櫻いいよ

装丁小川恵子

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『余命1日の僕が、君に紡ぐ物語』 装丁: 川谷康久 書影

余命1日の僕が、君に紡ぐ物語

喜友名トト

装丁川谷康久

装画げみ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『赤虫村の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

赤虫村の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『先導者』 装丁: 須田杏菜 書影

先導者

装丁須田杏菜

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐』 装丁: 坂川栄治+永井亜矢子 書影

鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐

上橋菜穂子

装丁坂川栄治+永井亜矢子

装画影山徹

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『計画的失恋とワンダーラブ』 装丁: 川谷康久 書影

計画的失恋とワンダーラブ

時本紗羽

装丁川谷康久

装画ciel

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『お化けのそばづえ』 装丁: 大岡喜直 書影

お化けのそばづえ

後谷戸隆

装丁大岡喜直

装画げみ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『私の居場所が見つからない。』 装画: げみ 書影

私の居場所が見つからない。

川代紗生

装画げみ

ダイヤモンド社 / 2022年

文学・評論
『桜風堂夢ものがたり』 装丁: 岡本歌織 書影

桜風堂夢ものがたり

村山早紀

装丁岡本歌織

装画げみ

PHP研究所 / 2022年

文学・評論
『ヒルコノメ』 装丁: 坂野公一 書影

ヒルコノメ

竹林七草

装丁坂野公一

装画げみ

二見書房 / 2021年

文学・評論
『影踏亭の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

影踏亭の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『明日の私の見つけ方』 装丁: 西村弘美 書影

明日の私の見つけ方

長月天音

装丁西村弘美

装画げみ

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『湯けむり食事処 ヒソップ亭2』 装丁: 坂野公一 書影

湯けむり食事処 ヒソップ亭2

秋川滝美

装丁坂野公一

装画げみ

講談社 / 2021年

文学・評論
『レンタルフレンド』 装丁: 織田弥生 書影

レンタルフレンド

青木祐子

装丁織田弥生

装画げみ

集英社 / 2021年

文学・評論
『二階の王』 装丁: 須田杏菜 書影

二階の王

名梁和泉

装丁須田杏菜

装画藤田新策

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『短歌ください』 装丁: 川名潤 書影

短歌ください

穂村弘

装丁川名潤

装画陣崎草子

KADOKAWA / 2014年

文学・評論