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リクと白の王国
文学・評論

リクと白の王国

田口ランディ

東日本大震災のあと、福島から転校してきた少年リクの勇気と成長を描いた物語。雪解けの校庭に立つ子どもたちと、画面手前に置かれた白い兎の対比が、寒さの残る空気と春の気配を同居させる。淡い水色から芽吹きの緑へと滲むように移ろう色面、手描き感のあるタイトル文字、雪の結晶をあしらった帯のあしらいが、痛みと希望のあわいをやわらかく抱きとめている。白の王国という題が、雪原の静けさとそこを駆ける小さな足音の両方に重なって響く。

About

出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
六七質
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『ポピーのためにできること』 装丁: 大岡喜直 書影

ポピーのためにできること

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2022年

文学・評論
『アルパートンの天使たち』 装丁: 大岡喜直 書影

アルパートンの天使たち

ジャニス・ハレット

装丁大岡喜直

装画坂内拓

集英社 / 2024年

文学・評論
『ユーカラおとめ』 装丁: 大岡喜直 書影

ユーカラおとめ

泉ゆたか

装丁大岡喜直

装画Naffy

講談社 / 2024年

文学・評論
『孤島の来訪者』 装丁: 大岡喜直 書影

孤島の来訪者

方丈貴恵

装丁大岡喜直

装画坂内拓

東京創元社 / 2024年

文学・評論
『遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す』 装丁: 大岡喜直 書影

遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す

野中ともそ

装丁大岡喜直

装画シマ+シンヤ

光文社 / 2023年

文学・評論
『吾輩は童貞(まだ)である 童貞について作家の語ること』 装丁: 木庭貴信+岩元萌 書影

吾輩は童貞(まだ)である 童貞について作家の語ること

キノブックス

装丁木庭貴信+岩元萌

装画田中圭一

キノブックス / 2018年

文学・評論
『私たちは塩を減らそう』 装丁: 川名潤 書影

私たちは塩を減らそう

前田司郎

装丁川名潤

装画塩川いづみ

キノブックス / 2019年

文学・評論
『菊地成孔の粋な夜電波 シーズン6-8 前口上とコントの爛熟期篇』 装丁: 川名潤 書影

菊地成孔の粋な夜電波 シーズン6-8 前口上とコントの爛熟期篇

菊地成孔、TBSラジオ

装丁川名潤

カバー写真山本あゆみ

キノブックス / 2018年

文学・評論
『さよならの向う側 Time To Say Goodbye』 装丁: 大岡喜直 書影

さよならの向う側 Time To Say Goodbye

清水晴木

装丁大岡喜直

装画いとうあつき

マイクロマガジン社 / 2023年

文学・評論
『わたしにも、スターが殺せる』 装丁: 大岡喜直 書影

わたしにも、スターが殺せる

藤井清美

装丁大岡喜直

装画wataboku

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『大江戸墨亭さくら寄席』 装丁: 大岡喜直 書影

大江戸墨亭さくら寄席

吉森大祐

装丁大岡喜直

装画槇えびし

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『星くずの殺人』 装丁: 大岡喜直 書影

星くずの殺人

桃野雑派

装丁大岡喜直

装画tamimoon

講談社 / 2023年

文学・評論
『あなたには、殺せません』 装丁: 大岡喜直 書影

あなたには、殺せません

石持浅海

装丁大岡喜直

装画岡野賢介

東京創元社 / 2023年

文学・評論
『セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏』 装丁: 大岡喜直 書影

セントエルモの光 久閑野高校天文部の、春と夏

天川栄人

装丁大岡喜直

講談社 / 2023年

文学・評論
『あやし神解き縁起』 装丁: 大岡喜直 書影

あやし神解き縁起

有田くもい

装丁大岡喜直

装画村カルキ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『めぐみの家には、小人がいる。』 装丁: 大岡喜直 書影

めぐみの家には、小人がいる。

滝川さり

装丁大岡喜直

装画伊藤彰剛

幻冬舎 / 2022年

文学・評論
『道徳の時間/園児の血』 装丁: 川名潤 書影

道徳の時間/園児の血

前田司郎

装丁川名潤

装画ケント+マエダヴィッチ

キノブックス / 2016年

文学・評論
『シンドローム』 装丁: 祖父江慎 書影

シンドローム

佐藤哲也

装丁祖父江慎

装画西村ツチカ

キノブックス / 2019年

文学・評論