一覧に戻る
元カレごはん埋葬委員会
文学・評論

元カレごはん埋葬委員会

川代紗生

元カレが好きだった料理を作って「埋葬」していく——失恋の記憶をレシピとともに供養する連作小説。クリーム色の地にスノードームを思わせる円形の構図を据え、その内側に女性、鍋、カレー皿、ハンバーグ、喫茶店、星屑が線画でやわらかく散る。赤と水色を効かせたポップな配色、タイトルの一部だけを赤枠で囲う処理が、湿っぽくなりがちな失恋譚に風通しと小さな儀式性を与えている。甘さも苦さも閉じ込めた、記憶のドーム。

About

出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『明日も出勤する娘へ』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

明日も出勤する娘へ

ユインギョン、吉原育子

装丁佐藤亜沙美

装画牛久保雅美

サンマーク出版 / 2020年

文学・評論
『思い出の修理工場』 装丁: 轡田昭彦+坪井朋子 書影

思い出の修理工場

石井朋彦

装丁轡田昭彦+坪井朋子

装画くのまり

サンマーク出版 / 2019年

文学・評論
『生物学的に、しょうがない!』 装丁: 吉田考宏 書影

生物学的に、しょうがない!

石川幹人

装丁吉田考宏

サンマーク出版 / 2021年

科学・テクノロジー
『銀色の青』 装丁: 井上新八 書影

銀色の青

装丁井上新八

装画しらこ

サンマーク出版 / 2018年

文学・評論
『闇に染まりし、闇を祓う』 装丁: 轡田昭彦+坪井朋子 書影

闇に染まりし、闇を祓う

はやせやすひろ

装丁轡田昭彦+坪井朋子

装画石黒亜矢子+伊藤潤二

サンマーク出版 / 2023年

文学・評論
『もしも徳川家康が総理大臣になったら』 装丁: 吉岡秀典 書影

もしも徳川家康が総理大臣になったら

眞邊明人

装丁吉岡秀典

装画安倍吉俊

サンマーク出版 / 2021年

文学・評論
『いとしのオカメ』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

いとしのオカメ

おおがきなこ

装丁佐藤亜沙美

サンマーク出版 / 2019年

コミック・ラノベ・BL
『40歳までにコレをやめる』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

40歳までにコレをやめる

岡田育

装丁佐藤亜沙美

装画一乗ひかる

サンマーク出版 / 2019年

文学・評論
『いとしのギー』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

いとしのギー

おおがきなこ

装丁佐藤亜沙美

サンマーク出版 / 2019年

コミック・ラノベ・BL
『夜明けのカノープス』 装丁: 鈴木正道+Suzuki Design 書影

夜明けのカノープス

穂高明

装丁鈴木正道+Suzuki Design

装画中村至宏

実業之日本社 / 2017年

文学・評論
『放課後の嘘つきたち』 装丁: 川谷デザイン 書影

放課後の嘘つきたち

酒井田寛太郎

装丁川谷デザイン

装画佐原ミズ

早川書房 / 2020年

文学・評論
『ジューンドロップ』 装丁: 岡本歌織 書影

ジューンドロップ

夢野寧子

装丁岡本歌織

装画Genie Ink

講談社 / 2023年

文学・評論
『14歳の水平線』 装丁: 高柳雅人 書影

14歳の水平線

椰月美智子

装丁高柳雅人

装画坂内拓

双葉社 / 2018年

文学・評論
『ナインデイズ 岩手県災害対策本部の闘い』 装丁: 水戸部功 書影

ナインデイズ 岩手県災害対策本部の闘い

装丁水戸部功

装画小輪瀬護安

幻冬舎 / 2014年

文学・評論
『砂漠が街に入りこんだ日』 装丁: 川名潤 書影

砂漠が街に入りこんだ日

ハングカ、原正人

装丁川名潤

装画Raphael Vicenzi

リトルモア / 2020年

文学・評論
『東京23話』 装丁: 佐々木暁 書影

東京23話

山内マリコ

装丁佐々木暁

装画西淑

ポプラ社 / 2017年

文学・評論
『アンソロジー 嘘と約束』 装丁: 藤田知子 書影

アンソロジー 嘘と約束

アミの会(仮)

装丁藤田知子

装画佐藤翠

光文社 / 2019年

文学・評論
『幸福のレッスン』 装丁: 新垣裕子 書影

幸福のレッスン

鴻上尚史

装丁新垣裕子

カバー写真齋藤陽道

大和書房 / 2015年

文学・評論