一覧に戻る文学・評論一発屋芸人の不本意な日常山田ルイ53世一発屋と呼ばれた芸人が、舞台の外側で続いていく不本意な日々を綴ったエッセイ集。表紙は、山高帽を被り赤ワインのグラスを掲げる男のペン画で描かれる。帽子の内側には小さな人物や緑の生き物めいた姿、過去の場面と思しき断片が雑然と詰め込まれ、頭の中をのぞき込むような構図になっている。縦に太く据えられた題字と帯の自嘲めいた惹句が、外側の沈黙と内側の賑わいの落差を浮かび上がらせる装丁。About出版社朝日新聞出版出版年2019年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁三木俊一(文京図案室)装画北澤平祐(nipponia)Amazonで見る