
野生のごちそう——手つかずの食材を探す旅
アフリカの密猟林からスウェーデンの森まで、世界各地で「手つかずの食材」を追いかけた人類学者による冒険ノンフィクション。表紙は淡いグレーを地に、ヘラジカや小鳥、草むらを細密な線画で描き、「FEASTING WILD」の文字がオリーブイエローで縦に大きく流れる。下半分は森の輪郭がそのままダークグレーの帯となり、白抜きの「『美食』の先にあるものとは」と疑問符が静かに立ち上がる。野生と文明、図鑑的な精度と文学的な余白——その境目を、抑制された二色の構成が一冊の地図のように差し出している。
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Credits
- 訳
- 棚橋志行

















