一覧に戻る文学・評論地球でハナだけチョン・セラン人間と宇宙人が二万光年を隔てて出会う、想像を超え時空を越えていく一途なSFラブストーリー。灰色の地のまんなかに、ほどけかけた糸玉のような緑のもつれが浮かび、横切る波線と、上下端に走るオレンジ色の蛇行が、画面全体にやわらかなうねりをもたらす。手描きの線が幾度も折り返しながら描く長い軌跡は、距離をたぐり寄せようとする引力そのものに見えてくる。About出版社亜紀書房出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁鈴木千佳子装画鈴木千佳子訳すんみAmazonで見る