一覧に戻る歴史・地理ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか——民主主義が死ぬ日ベンジャミン・カーター・ヘットヴァイマル共和制の崩壊からナチス政権成立に至る過程を、分断・移民・経済危機といった現代と地続きの論点から読み解く歴史書。表紙は灰青のグレーと蛍光イエローグリーンの二色を上下に大胆に切り分け、ゴシック体の太いタイトルがブロック状に配置される。中央には黄緑の帯が差し挟まれ、副題と煽り文が層をなして重なり、警句のような緊張感を立ち上げる。色の衝突そのものが、民主主義が静かに崩れていく不協和を視覚化している。About出版社亜紀書房出版年2020年判型四六判 / A5判 サイズジャンル歴史・地理Credits装丁鈴木千佳子訳寺西のぶ子Amazonで見る