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掟上今日子の推薦文
文学・評論

掟上今日子の推薦文

記憶が一日でリセットされる名探偵・掟上今日子を主人公とする物語。淡いクリーム色の地に大小の額縁が散らされ、絵の中と外がゆるやかに溶け合う構図が組まれている。中央の額からはベレー帽と眼鏡をかけた銀髪の少女が抜け出るように佇み、傍らの卓には紅茶と大輪のダリア、足元には深い緑のガラス瓶。蝶、紫陽花、舞い散る花弁が小さな額に切り取られ、静物画の展覧室を覗き込むような表紙となる。一日限りの記憶が見せる景色を、額装された情景の連なりに重ねている。

About

出版社
講談社
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
Veia
装画
VOFAN
情報の訂正を提案
『八月は冷たい城』 装丁: 鈴木久美 書影

八月は冷たい城

恩田陸

装丁鈴木久美

装画入江明日香

講談社 / 2018年

文学・評論
『子供はわかってあげない(下)』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

子供はわかってあげない(下)

田島列島

装丁セキネシンイチ制作室

講談社 / 2014年

コミック・ラノベ・BL
『御社のチャラ男』 装丁: 祖父江慎+藤井瑶 書影

御社のチャラ男

絲山秋子

装丁祖父江慎+藤井瑶

装画カワイハルナ

カバー写真福田秀世

講談社 / 2020年

文学・評論
『月夜行路 Returns』 装丁: 大原由衣 書影

月夜行路 Returns

秋吉理香子

装丁大原由衣

装画宮島亜希

講談社 / 2026年

文学・評論
『ピエタとトランジ〈完全版〉』 装丁: 川谷康久 書影

ピエタとトランジ〈完全版〉

藤野可織

装丁川谷康久

装画松本次郎

講談社 / 2020年

文学・評論
『月夜行路』 装丁: 大原由衣 書影

月夜行路

秋吉理香子

装丁大原由衣

装画宮島亜希

講談社 / 2023年

文学・評論
『キリの理容室』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

キリの理容室

上野歩

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画田中海帆

講談社 / 2018年

文学・評論
『R.I.P. 安らかに眠れ』 装丁: albireo 書影

R.I.P. 安らかに眠れ

久坂部羊

装丁albireo

装画Hermippe

講談社 / 2021年

文学・評論
『乱』 装丁: 南伸坊 書影

矢野隆

装丁南伸坊

装画遠藤拓人

講談社 / 2014年

文学・評論
『空白を満たしなさい(上)』 装丁: good design company 書影

空白を満たしなさい(上)

平野啓一郎

装丁good design company

講談社 / 2015年

文学・評論
『京都花暦 直参松前八兵衛』 装丁: 谷口博俊 書影

京都花暦 直参松前八兵衛

装丁谷口博俊

装画五島聡

講談社 / 2015年

文学・評論
『新装版 ウランバーナの森』 装丁: アルビレオ 書影

新装版 ウランバーナの森

奥田英朗

装丁アルビレオ

装画市村譲

講談社 / 2017年

文学・評論
『幻想列車 上野駅18番線』 装丁: 池田進吾+千葉優花子 書影

幻想列車 上野駅18番線

桜井美奈

装丁池田進吾+千葉優花子

装画カシワイ

講談社 / 2021年

文学・評論
『むこう岸』 装丁: 坂川朱音 書影

むこう岸

安田夏菜

装丁坂川朱音

装画西川真以子

講談社 / 2018年

絵本・児童書
『星くずの殺人』 装丁: 大岡喜直 書影

星くずの殺人

桃野雑派

装丁大岡喜直

装画tamimoon

講談社 / 2023年

文学・評論
『あした、弁当を作る。』 装丁: 坂川朱音 書影

あした、弁当を作る。

ひこ田中

装丁坂川朱音

装画岡野賢介

講談社 / 2023年

絵本・児童書
『貝に続く場所にて』 装丁: 川名潤 書影

貝に続く場所にて

石沢麻依

装丁川名潤

講談社 / 2021年

文学・評論
『押絵と旅する美少年』 装丁: Veia 書影

押絵と旅する美少年

西尾維新

装丁Veia

装画キナコ

講談社 / 2016年

文学・評論