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風よ あらしよ 上
文学・評論

風よ あらしよ 上

村山由佳

大正期を駆け抜けた一人の女性の評伝小説、その上巻。時代の枠を破ろうとした生と思想が、奔流のような筆致で描かれる。表紙は深紅を地に、墨を弾いたような黒い飛沫と、風に流れる白い細線が画面を横切る。中央に浮かぶ女性の顔は半ば闇に沈み、こちらを見据える眼差しだけが鮮烈に残る。タイトル文字は白い筆書きで、巻数は小さな朱の菱形に収められている。赤・黒・白の三色が拮抗する構図そのものが、嵐の中に立つ一人の輪郭を伝えている。

About

出版社
集英社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日』 装丁: 名久井直子 書影

ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日

MoyesJojo、最所篤子

装丁名久井直子

装画佐伯ゆう子

集英社 / 2015年

文学・評論
『神隠しの森 とある男子高校生、夏の記憶』 装丁: 楠目智宏+池田悠 書影

神隠しの森 とある男子高校生、夏の記憶

梨沙

装丁楠目智宏+池田悠

装画おかざきおか

集英社 / 2016年

文学・評論
『小福ときどき災難』 装丁: 大久保伸子 書影

小福ときどき災難

群ようこ

装丁大久保伸子

装画いぬんこ

集英社 / 2021年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部 next 4years I』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 next 4years I

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2023年

文学・評論
『二度目の過去は君のいない未来』 装丁: 西村弘美 書影

二度目の過去は君のいない未来

高梨愉人

装丁西村弘美

装画げみ

集英社 / 2020年

文学・評論
『チンギス紀/九 日輪』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀/九 日輪

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2020年

文学・評論
『水たまりで息をする』 装丁: 高橋健二 書影

水たまりで息をする

高瀬隼子

装丁高橋健二

カバー写真コムラマイ

集英社 / 2021年

文学・評論
『わるもん』 装丁: 國枝達也 書影

わるもん

須賀ケイ

装丁國枝達也

装画酒井駒子

集英社 / 2019年

文学・評論
『花のさくら通り』 装丁: 鈴木久美 書影

花のさくら通り

荻原浩

装丁鈴木久美

装画川上和生

集英社 / 2015年

文学・評論
『われは歌えどもやぶれかぶれ』 装丁: アルビレオ 書影

われは歌えどもやぶれかぶれ

椎名誠

装丁アルビレオ

装画沢野ひとし

集英社 / 2018年

文学・評論
『ほんとうの自分』 装丁: 田中久子 書影

ほんとうの自分

ミラン・クンデラ、西永良成

装丁田中久子

装画横山雄

集英社 / 2024年

文学・評論
『2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1』 装丁: 鈴木久美 書影

2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1

壁井ユカコ

装丁鈴木久美

装画山川あいじ

集英社 / 2017年

文学・評論
『谷崎潤一郎犯罪小説集』 装丁: 沼田里奈 書影

谷崎潤一郎犯罪小説集

装丁沼田里奈

装画くまおり純

集英社 / 2007年

文学・評論
『スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫』 装丁: AFTERGROW 書影

スイーツレシピで謎解きを 推理が言えない少女と保健室の眠り姫

友井羊

装丁AFTERGROW

装画ふすい

集英社 / 2016年

文学・評論
『一八三 手錠の捜査官』 装丁: 関静香 書影

一八三 手錠の捜査官

泉サリ

装丁関静香

装画モクモクれん

集英社 / 2023年

文学・評論
『人形たちの白昼夢』 装丁: 柳川貴代 書影

人形たちの白昼夢

千早茜

装丁柳川貴代

集英社 / 2020年

文学・評論
『かぐら文具店の不可思議な日常』 装丁: 織田弥生 書影

かぐら文具店の不可思議な日常

高山ちあき

装丁織田弥生

装画六七質

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文学・評論
『金木犀とメテオラ』 装丁: アルビレオ 書影

金木犀とメテオラ

安壇美緒

装丁アルビレオ

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文学・評論