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第二音楽室
文学・評論

第二音楽室

学校という場所で音楽に触れた者たちの記憶を、四つの短編で描く連作集。中学校・高校の音楽室で出会った楽器や合唱、放課後のかすかな響きが、登場人物それぞれの輪郭を静かに浮かび上がらせる。淡いクリーム色の地に、ピンクのソプラノリコーダーを両手で構える線画が中央に置かれ、上部の欧文「School and Music」も同じピンクで揃えられている。塗りの少ない細い線と余白が、教室の白い壁や午後の光のような空気感を作り出す。手のひらに収まる小さな楽器の親密さが、青春期の音楽体験のささやかさそのものに重なる装丁である。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2013
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『透き通った風が吹いて』 装丁: 大久保明子 書影

透き通った風が吹いて

あさのあつこ

装丁大久保明子

装画加藤健介

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『30センチの冒険』 装丁: 大久保明子 書影

30センチの冒険

三崎亜記

装丁大久保明子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『燦 6 花の刃』 装画: 丹地陽子 書影

燦 6 花の刃

あさのあつこ

装画丹地陽子

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『藝人春秋3 死ぬのは奴らだ』 装丁: 鶴丈二 書影

藝人春秋3 死ぬのは奴らだ

水道橋博士

装丁鶴丈二

装画江口寿史

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『スピノザの診察室』 装丁: 名久井直子 書影

スピノザの診察室

夏川草介

装丁名久井直子

装画五十嵐大介

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『夏物語』 装丁: 大久保明子 書影

夏物語

川上未映子

装丁大久保明子

装画村瀬恭子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『天使は奇跡を希う』 装丁: 黒木香 書影

天使は奇跡を希う

七月隆文

装丁黒木香

装画田中将賀

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『あなたの本当の人生は』 装丁: 大久保明子 書影

あなたの本当の人生は

大島真寿美

装丁大久保明子

装画森田MiW

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『されど人生エロエロ』 装丁: 和田誠 書影

されど人生エロエロ

みうらじゅん

装丁和田誠

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『信仰』 装丁: 鈴木千佳子 書影

信仰

村田沙耶香

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『Schoolgirl』 装丁: 大久保明子 書影

Schoolgirl

九段理江

装丁大久保明子

装画西山寛紀

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『にょにょにょっ記』 装丁: 名久井直子 書影

にょにょにょっ記

装丁名久井直子

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『ついでにジェントルメン』 装丁: 大久保明子 書影

ついでにジェントルメン

柚木麻子

装丁大久保明子

装画木原未沙紀

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『うるさいこの音の全部』 装丁: 大久保明子 書影

うるさいこの音の全部

高瀬隼子

装丁大久保明子

装画森優

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『文學界2018年6月号』 装画: 柳智之 書影

文學界2018年6月号

装画柳智之

文藝春秋 / 2018年

雑誌
『小銭をかぞえる』 装丁: 関口聖司 書影

小銭をかぞえる

西村賢太

装丁関口聖司

装画森田朋

文藝春秋 / 2011年

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『祐介・字慰』 装丁: 古屋郁美 書影

祐介・字慰

尾崎世界観

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『武士の流儀(六)』 装丁: 中川真吾 書影

武士の流儀(六)

稲葉稔

装丁中川真吾

装画板津匡覧

文藝春秋 / 2021年

文学・評論