一覧に戻る文学・評論東北モノローグいとうせいこう東日本大震災から十三年、福島・宮城・岩手・山形を訪ね歩いて聞き集めた声を、独白の連なりとして編んだ『福島モノローグ』に続く記録。表紙は上半分を淡いピンクからグレーへ移ろうグラデーションで覆い、震災の夜を回想する一節が縦組みの細い文字で静かに敷きつめられる。下半分は広い白の余白に墨黒の大きな明朝で書名と著者名を据え、語られた声を受け止める器として頁を開いている。About出版社河出書房新社出版年2024年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)Amazonで見る