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居心地の悪い部屋
文学・評論

居心地の悪い部屋

ブライアン・エヴンソン、アンナ・カヴァンら現代英語圏作家の短篇を集めた、不穏で不可解な居心地の悪さをめぐるアンソロジー。白い余白に縁取られた中央に、ほぼ正方形の黒い塊が据えられ、よく見ると上下二段に分かれた異なる黒のトーンが静かな段差をつくる。タイトルと著者名はその縁に沿って細い活字で慎ましく配され、声を潜めるような佇まいだ。閉じた扉とも闇への入り口ともつかぬ黒面が、読み手の踏み込みをためらわせるまま招き入れる。

About

出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

情報の訂正を提案
『猫の木のある庭』 装丁: 大久保伸子 書影

猫の木のある庭

大濱普美子

装丁大久保伸子

装画武田史子

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『ドローンランド』 装丁: 水戸部功 書影

ドローンランド

HillenbrandTom、赤坂桃子

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『5分後に笑えるどんでん返し』 装丁: BALCOLONY. 書影

5分後に笑えるどんでん返し

エブリスタ

装丁BALCOLONY.

装画きぬてん

河出書房新社 / 2018年

絵本・児童書
『須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族』 装丁: 水木奏 書影

須賀敦子エッセンス1 仲間たち、そして家族

須賀敦子、湯川豊

装丁水木奏

装画水上多摩江

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『ほどける骨折り球子』 装丁: アルビレオ 書影

ほどける骨折り球子

長井短

装丁アルビレオ

装画及川真雪

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『北京の秋』 装丁: 名久井直子 書影

北京の秋

VianBoris、野崎歓

装丁名久井直子

装画ヒグチユウコ

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所』 装丁: 加藤賢策 書影

ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所

AdamsDouglas、安原和見

装丁加藤賢策

装画ひらのりょう

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『囚われの島』 装丁: 名久井直子 書影

囚われの島

谷崎由依

装丁名久井直子

装画Susanna Majuri+Red

河出書房新社 / 2017年

文学・評論
『短夜明かし』 装丁: 岡澤理奈 書影

短夜明かし

佐々木中

装丁岡澤理奈

装画たえ

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『子どものための哲学授業:「学びの場」のつくりかた』 装丁: 矢萩多聞 書影

子どものための哲学授業:「学びの場」のつくりかた

LipmanMatthew、SharpAnnMargaret、ほか

装丁矢萩多聞

河出書房新社 / 2015年

人文・思想
『〈レンタルなんもしない人〉というサービスをはじめます。: スペックゼロでお金と仕事と人間関係をめぐって考えたこと』 装画: fancomi 書影

〈レンタルなんもしない人〉というサービスをはじめます。: スペックゼロでお金と仕事と人間関係をめぐって考えたこと

レンタルなんもしない人

装画fancomi

河出書房新社 / 2019年

文学・評論
『暴力の哲学』 装丁: 前田晃伸 書影

暴力の哲学

酒井隆史

装丁前田晃伸

河出書房新社 / 2016年

人文・思想
『リャマサーレス短篇集』 装丁: 森敬太 書影

リャマサーレス短篇集

LlamazaresJulio、木村栄一

装丁森敬太

装画加藤崇亮

河出書房新社 / 2022年

文学・評論
『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢 —ジョイス・キャロル・オーツ傑作選』 装丁: 名久井直子 書影

とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢 —ジョイス・キャロル・オーツ傑作選

OatesJoyceCarol、栩木玲子

装丁名久井直子

装画MARUU

河出書房新社 / 2013年

文学・評論
『わたしたちが火の中で失くしたもの』 装丁: 川名潤 書影

わたしたちが火の中で失くしたもの

EnriquezMariana、安藤哲行

装丁川名潤

装画平井豊果

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『時間のかかる読書』 装丁: 水戸部功 書影

時間のかかる読書

宮沢章夫

装丁水戸部功

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『一○一教室』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

一○一教室

似鳥鶏

装丁坂野公一+吉田友美

河出書房新社 / 2016年

文学・評論
『赤江瀑の世界: 花の呪縛を修羅と舞い』 書影

赤江瀑の世界: 花の呪縛を修羅と舞い

赤江瀑

カバー写真栗原弘+Fragment

河出書房新社 / 2020年

文学・評論