一覧に戻る
贖い(上)
文学・評論

贖い(上)

五十嵐貴久

罪と赦しをめぐる長編サスペンスの上巻。深い赤を背景に、巻き上げた髪と横顔、イヤリングを着けた女性の姿がフラットなイラストレーションで描かれる。髪は線描のような細い曲線の束で渦を成し、肩から覗く衣には引っかき傷のような擦過の質感が重ねられ、人物の内側にざらつきを忍ばせる。中央に置かれた黒い角版にタイトルと「COMPENSATION」の英字が静かに収まり、激しい色面と整理された書名とが対になって、贖いという主題の重さを抑えた構図で受け止めている。

About

出版社
双葉社
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
柳智之
Amazonで見る情報の訂正を提案
『石狩少女』 装丁: 小川恵子 書影

石狩少女

森田たま

装丁小川恵子

装画坂巻弓華

筑摩書房 / 2024年

文学・評論
『京都祇園もも吉庵のあまから帖8』 装丁: 小川恵子 書影

京都祇園もも吉庵のあまから帖8

志賀内泰弘

装丁小川恵子

装画わみず

PHP研究所 / 2024年

文学・評論
『皿の上のジャンボリー(下)』 装丁: 小川恵子 書影

皿の上のジャンボリー(下)

蜂須賀敬明

装丁小川恵子

装画東海林巨樹

双葉社 / 2024年

文学・評論
『皿の上のジャンボリー(上)』 装丁: 小川恵子 書影

皿の上のジャンボリー(上)

蜂須賀敬明

装丁小川恵子

装画東海林巨樹

双葉社 / 2024年

文学・評論
『星をつかんでポケットへ』 装丁: 小川恵子 書影

星をつかんでポケットへ

Bushby、Aisha、吉井、知代子

装丁小川恵子

装画末山りん

ほるぷ出版 / 2023年

絵本・児童書
『鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々』 装丁: bookwall+築地亜希乃 書影

鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々

中西モトオ

装丁bookwall+築地亜希乃

装画Tamaki

双葉社 / 2019年

文学・評論
『時給三〇〇円の死神』 装丁: AFTERGLOW 書影

時給三〇〇円の死神

藤まる

装丁AFTERGLOW

装画中村至宏

双葉社 / 2017年

文学・評論
『人間のいない国(3)』 装丁: コードデザインスタジオ 書影

人間のいない国(3)

岩飛猫

装丁コードデザインスタジオ

双葉社 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ』 装丁: 小川恵子 書影

バナナケーキの幸福 アカナナ洋菓子店のほろ苦レシピ

山口恵以子

装丁小川恵子

装画omiso

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『あの日、少年少女は世界を、』 装丁: 小川恵子 書影

あの日、少年少女は世界を、

櫻いいよ

装丁小川恵子

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『ロシア語だけの青春』 装丁: 小川恵子 書影

ロシア語だけの青春

黒田龍之助

装丁小川恵子

装画中村一般

筑摩書房 / 2023年

文学・評論
『俳句のための文語文法入門』 装丁: 小川恵子 書影

俳句のための文語文法入門

佐藤郁良

装丁小川恵子

装画朝野ペコ

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』 装丁: 小川恵子 書影

カム・ギャザー・ラウンド・ピープル

高山羽根子

装丁小川恵子

カバー写真松岡一哲

集英社 / 2023年

文学・評論
『おいしい家族』 装丁: 小川恵子 書影

おいしい家族

ふくだももこ

装丁小川恵子

カバー写真衛藤キヨコ

集英社 / 2023年

文学・評論
『犬のかたちをしているもの』 装丁: 小川恵子 書影

犬のかたちをしているもの

高瀬隼子

装丁小川恵子

装画村上豊

集英社 / 2022年

文学・評論
『いつもと違う日』 装丁: 小川恵子 書影

いつもと違う日

赤川次郎

装丁小川恵子

装画宮田ナノ

徳間書店 / 2022年

文学・評論
『タカラモノ』 装丁: アルビレオ 書影

タカラモノ

和田裕美

装丁アルビレオ

装画あわい

双葉社 / 2019年

文学・評論
『牛を屠る』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

牛を屠る

装丁鈴木成一デザイン室

装画清水寿久

双葉社 / 2014年

文学・評論