一覧に戻る文学・評論自閉症の僕の七転び八起き東田直樹言葉でうまく伝えられない世界をどう生きるか――自閉症の当事者である著者が、日々の葛藤と発見、転んでは立ち上がる歩みを穏やかに綴ったエッセイ。表紙は若葉のような黄緑を地に、頬杖をついて静かに前を見つめる少年の線描イラストを大きく配し、白い手描き風の縦組みタイトルが空気を含むように添えられる。柔らかな筆致と余白の取り方が、内なる声に耳を澄ます一冊の佇まいに重なる。About出版社KADOKAWA出版年2019年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁albireo装画高杉千明(next door design)Amazonで見る