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少女葬
文学・評論

少女葬

櫛木理宇

行き場のない少女たちが夜の街で身を寄せ合い、やがて破滅へと向かう姿を描いた長篇小説。表紙には、口元に赤い果実のようなものを運ぶ少女の上半身が淡い青灰色の背景に置かれ、剥き出しの肌や指先には果汁とも血ともつかぬ赤い飛沫が散る。タイトルの大ぶりな白い明朝体が顔の中央を横切り、像の生々しさをかろうじて遮るように働いている。少女性と暴力の境目を、写真と書体の重なりがそのまま視覚化している。

About

出版社
新潮社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
諏訪敦
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『シマイチ古道具商:春夏冬人情ものがたり』 装丁: 鈴木久美 書影

シマイチ古道具商:春夏冬人情ものがたり

蓮見恭子

装丁鈴木久美

装画くまおり純

新潮社 / 2017年

文学・評論
『おおあたり』 装丁: 新潮社装幀室 書影

おおあたり

畠中恵

装丁新潮社装幀室

装画柴田ゆう

新潮社 / 2016年

文学・評論
『イノセント・デイズ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

イノセント・デイズ

早見和真

装丁新潮社装幀室

装画東才子

新潮社 / 2014年

文学・評論
『ウィステリアと三人の女たち』 装丁: 名久井直子 書影

ウィステリアと三人の女たち

川上未映子

装丁名久井直子

新潮社 / 2021年

文学・評論
『本屋さんのダイアナ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

本屋さんのダイアナ

柚木麻子

装丁新潮社装幀室

装画平澤朋子

新潮社 / 2014年

文学・評論
『小暮写眞館III:カモメの名前』 装丁: 川谷康久 書影

小暮写眞館III:カモメの名前

宮部みゆき

装丁川谷康久

装画げみ

新潮社 / 2017年

文学・評論
『それでも日々はつづくから』 装丁: 熊谷菜生 書影

それでも日々はつづくから

燃え殻

装丁熊谷菜生

装画大橋裕之

新潮社 / 2022年

文学・評論
『百年の散歩』 装丁: 新潮社装幀室 書影

百年の散歩

多和田葉子

装丁新潮社装幀室

装画花松あゆみ

新潮社 / 2019年

文学・評論
『血も涙もある』 装丁: 新潮社装幀室 書影

血も涙もある

山田詠美

装丁新潮社装幀室

装画Juan Sanchez Cotan

新潮社 / 2021年

文学・評論
『ライオット・パーティーへようこそ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ライオット・パーティーへようこそ

水沢秋生

装丁新潮社装幀室

装画uki

新潮社 / 2014年

文学・評論
『おんなのじかん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

おんなのじかん

吉川トリコ

装丁新潮社装幀室

装画深川優

新潮社 / 2021年

文学・評論
『地球星人』 装丁: 新潮社装幀室 書影

地球星人

村田沙耶香

装丁新潮社装幀室

装画岡村優太

新潮社 / 2018年

文学・評論
『組長の妻、はじめます。:女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録』 装丁: 新潮社装幀室 書影

組長の妻、はじめます。:女ギャング亜弓姐さんの超ワル人生懺悔録

廣末登

装丁新潮社装幀室

装画北澤平祐

新潮社 / 2017年

ノンフィクション
『秘密と友情』 装丁: 新潮社装幀室 書影

秘密と友情

春日武彦、穂村弘

装丁新潮社装幀室

カバー写真アフロ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『マリコ、うまくいくよ』 装丁: 鈴木千佳子 書影

マリコ、うまくいくよ

益田ミリ

装丁鈴木千佳子

装画益田ミリ

新潮社 / 2021年

文学・評論
『御手洗潔と進々堂珈琲』 装丁: 鈴木久美 書影

御手洗潔と進々堂珈琲

島田荘司

装丁鈴木久美

装画toi8

新潮社 / 2015年

文学・評論
『山とそば』 装丁: 新潮社装幀室 書影

山とそば

ほしよりこ

装丁新潮社装幀室

装画ほしよりこ

新潮社 / 2014年

文学・評論
『これは小説ではない』 装丁: 新潮社装幀室 書影

これは小説ではない

佐々木敦

装丁新潮社装幀室

カバー写真山崎博

新潮社 / 2020年

文学・評論