一覧に戻る
電線の恋人
文学・評論

電線の恋人

石山蓮華

電線愛好家を名乗る著者が、街に張りめぐらされた電線や電柱の造形美と機能を巡り歩き、都市の血管としてその魅力を綴ったエッセイ。表紙は柔らかなピンクの地に、絡みあう黒い電線と碍子を捉えた写真を斜めに切り取って配し、白抜きの大ぶりな明朝体タイトルを重ねる。硬質な金属配線と甘い背景色の対比が、無骨な被写体に向けられた著者の偏愛を、装丁の側から静かに代弁している。

About

出版社
平凡社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『不易と流行のあいだ: ファッションが示す時代精神の読み方』 装丁: グルーヴィジョンズ 書影

不易と流行のあいだ: ファッションが示す時代精神の読み方

菅付雅信

装丁グルーヴィジョンズ

平凡社 / 2022年

人文・思想
『串田孫一 緑の色鉛筆』 装丁: 重実生哉 書影

串田孫一 緑の色鉛筆

串田孫一

装丁重実生哉

平凡社 / 2016年

文学・評論
『家庭料理の窓』 装丁: 鈴木千佳子 書影

家庭料理の窓

木村衣有子

装丁鈴木千佳子

装画佐藤ジュンコ

平凡社 / 2022年

文学・評論
『その本はまだルリユールされていない』 装丁: 名久井直子 書影

その本はまだルリユールされていない

坂本葵

装丁名久井直子

装画Naffy

平凡社 / 2025年

文学・評論
『美術/中間子 小池一子の現場』 装丁: 有山達也 岩渕恵子 中本ちはる 書影

美術/中間子 小池一子の現場

小池一子

装丁有山達也 岩渕恵子 中本ちはる

平凡社 / 2020年

アート・建築・デザイン
『星を賣る店』 装丁: 吉田浩美+吉田篤弘 書影

星を賣る店

装丁吉田浩美+吉田篤弘

平凡社 / 2014年

アート・建築・デザイン
『ホカツと家族: 家族のカタチを探る旅』 装丁: 鈴木千佳子 書影

ホカツと家族: 家族のカタチを探る旅

アサダワタル

装丁鈴木千佳子

装画米村知倫

平凡社 / 2019年

社会・政治
『オカザキ・ジャーナル』 装丁: 祖父江慎+鯉沼恵一 書影

オカザキ・ジャーナル

装丁祖父江慎+鯉沼恵一

平凡社 / 2015年

文学・評論
『「差別はいけない」とみんないうけれど。』 装丁: 古屋郁美 書影

「差別はいけない」とみんないうけれど。

綿野恵太

装丁古屋郁美

平凡社 / 2019年

社会・政治
『三匹の犬と眠る夜』 装丁: 佐々木暁 書影

三匹の犬と眠る夜

落合恵子

装丁佐々木暁

装画塩川いづみ

平凡社 / 2015年

文学・評論
『中世ヨーロッパ: ファクトとフィクション』 装丁: 古屋郁美 書影

中世ヨーロッパ: ファクトとフィクション

BlackWinstonE.、大貫俊夫

装丁古屋郁美

平凡社 / 2021年

歴史・地理
『生まれた時からアルデンテ』 装丁: 大島依提亜 書影

生まれた時からアルデンテ

装丁大島依提亜

平凡社 / 2014年

文学・評論
『とあるひととき: 作家の朝、夕暮れ、午後十一時』 装丁: アルビレオ 書影

とあるひととき: 作家の朝、夕暮れ、午後十一時

花王株式会社

装丁アルビレオ

装画坂内拓

平凡社 / 2022年

文学・評論
『作家の手料理』 装丁: 守屋史世+守屋史世(ea) 書影

作家の手料理

野村麻里

装丁守屋史世+守屋史世(ea)

平凡社 / 2021年

文学・評論
『果てしのない世界め』 装丁: 佐々木暁 書影

果てしのない世界め

少年アヤ

装丁佐々木暁

カバー写真yuichi tanizawa

平凡社 / 2016年

文学・評論
『あること、ないこと』 装丁: クラフト+エヴィング商會+イラスト:吉田篤弘 書影

あること、ないこと

吉田篤弘

装丁クラフト+エヴィング商會+イラスト:吉田篤弘

平凡社 / 2018年

文学・評論
『ひとりで食べたい: わたしの自由のための小さな冒険』 装丁: 三木俊一 書影

ひとりで食べたい: わたしの自由のための小さな冒険

野村麻里

装丁三木俊一

装画Little Thunder

平凡社 / 2023年

文学・評論
『稲垣足穂 飛行機の黄昏』 装丁: 重実生哉 書影

稲垣足穂 飛行機の黄昏

稲垣足穂

装丁重実生哉

平凡社 / 2016年

文学・評論