一覧に戻る文学・評論新装版 復活の日小松左京が一九六四年に発表した、未知のウイルスにより人類が滅亡へと向かう終末SFの新装版。表紙にはガスマスクをまとった人物の半身、廃墟と化した街並み、波のような青のレイヤーがコラージュ的に重ねられ、画面右にはタイトルの「復活」が黒の極太書体で大きく食い込む。朱色の都市と冷えた青、銀の余白が拮抗する構図は、破壊と再生のあわいに立つ物語の温度をそのまま視覚に置き換えている。About出版社小松左京出版年2018年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁川谷康久(川谷デザイン)装画星野勝之Amazonで見る