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留萌本線、最後の事件: トンネルの向こうは真っ白
文学・評論

留萌本線、最後の事件: トンネルの向こうは真っ白

山本巧次

廃線の足音が近づく北の鉄路を舞台に、「最後の事件」というタイトルが旅情と謎を同時に呼び込む一冊。トンネルの先に広がる白の予感が、行き止まりの物語へと読者を誘う。表紙は夕焼けに染まる無人駅のホーム。橙と黄が滲む空、影になった遠い山並み、奥に停まる小さな車両、ホーム端に佇むふたつの人影が、ひとつの構図に収められている。グラフィカルに整理された色面とシルエットは静かに澄み、長い線路の先に何かを潜ませて見える。縦組みの白い題字が、燃える空にくっきりと浮かぶ。

About

出版社
早川書房
出版年
2020
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
草野碧
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CarmonaAntonio、加藤かおり

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装画北澤平祐

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装丁岡本歌織

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庵野ゆき

装丁岡本歌織

装画岩本ゼロゴ

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装丁鈴木久美

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装丁早川書房デザイン室

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古内一

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装丁岡本歌織

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小砂川チト

装丁岡本歌織

装画榎本マリコ

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『やわらかい砂のうえ』 装丁: 岡本歌織 書影

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寺地はるな

装丁岡本歌織

装画利光春華

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装画森優

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装画しまざきジョゼ

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装丁早川書房デザイン室

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リーマン・ショック・コンフィデンシャル(上) 追いつめられた金融エリートたち

Sorkin、AndrewRoss、加賀山、卓朗

装丁水戸部功

早川書房 / 2010年

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