一覧に戻る
マンガで読む 絶望名人カフカの人生論
人文・思想

マンガで読む 絶望名人カフカの人生論

カフカが残した日記や手紙から「絶望の名言」を選び、マンガで読み解く人生論。憂鬱の文学者の言葉を、笑いと諦念の入り混じった視点で再構成した一冊である。表紙は鈍く沈んだ藤色を地に、机に突っ伏す人物の線画を中央に据える。太く重たいゴシック体のタイトルが画面を圧し、その隙間に「あはは…」「あはは」と力ない笑い声がふりがなのように寄り添う。重さと軽さの同居する装丁が、絶望のなかにこそ宿るユーモアという本書の構えを、静かに言い当てている。

About

出版社
飛鳥新社
出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
人文・思想

Credits

情報の訂正を提案
『なみまの わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

なみまの わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

ホーム社 / 2025年

文学・評論
『帰れない探偵』 装丁: 川名潤 書影

帰れない探偵

柴崎友香

装丁川名潤

装画出口瀬々

講談社 / 2025年

文学・評論
『その音は泡の音』 装丁: 川名潤 書影

その音は泡の音

平沢逸

装丁川名潤

カバー写真竹之内祐幸

講談社 / 2024年

文学・評論
『しつこく わるい食べもの』 装丁: 川名潤 書影

しつこく わるい食べもの

千早茜

装丁川名潤

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『東北モノローグ』 装丁: 川名潤 書影

東北モノローグ

いとうせいこう

装丁川名潤

河出書房新社 / 2024年

文学・評論
『小岐須雅之画集 フェノメノン』 装丁: 祖父江慎+小川あずさ 書影

小岐須雅之画集 フェノメノン

小岐須雅之

装丁祖父江慎+小川あずさ

飛鳥新社 / 2012年

アート・建築・デザイン
『おつかれっ! 毎日パンダ 上野で働くパンダズの全記録』 装丁: 新上ヒロシ 書影

おつかれっ! 毎日パンダ 上野で働くパンダズの全記録

装丁新上ヒロシ

飛鳥新社 / 2013年

アート・建築・デザイン
『これで駄目なら 若い君たちへ――卒業式講演集』 装丁: 川名潤 書影

これで駄目なら 若い君たちへ――卒業式講演集

VonnegutKurt、円城塔

装丁川名潤

カバー写真️Courtesy Everett Collection+Ev+amanaimages

飛鳥新社 / 2016年

文学・評論
『わたしは孤独な星のように』 装丁: 川名潤 書影

わたしは孤独な星のように

池澤春菜

装丁川名潤

早川書房 / 2024年

文学・評論
『国歌を作った男』 装丁: 川名潤 書影

国歌を作った男

宮内悠介

装丁川名潤

講談社 / 2024年

文学・評論
『みどりいせき』 装丁: 川名潤 書影

みどりいせき

大田ステファニー歓人

装丁川名潤

装画chlumi

集英社 / 2024年

文学・評論
『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』 装丁: 川名潤 書影

インディーゲーム中毒者の幸福な孤独

ソーシキ博士

装丁川名潤

装画我喜屋位瑳務

集英社 / 2023年

文学・評論
『赦しへの四つの道』 装丁: 川名潤 書影

赦しへの四つの道

LeGuinUrsulaK.、小尾芙佐

装丁川名潤

装画丹地陽子

早川書房 / 2023年

文学・評論
『書架の探偵、貸出中』 装丁: 川名潤 書影

書架の探偵、貸出中

WolfeGene、大谷真弓

装丁川名潤

装画青井秋

早川書房 / 2023年

文学・評論
『メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ』 装丁: 川名潤 書影

メアリ・ジキルと囚われのシャーロック・ホームズ

GossTheodora

装丁川名潤

装画シライシユウコ

早川書房 / 2023年

文学・評論
『奏で手のヌフレツン』 装丁: 川名潤 書影

奏で手のヌフレツン

酉島伝法

装丁川名潤

河出書房新社 / 2023年

文学・評論
『ざんねんな万葉集』 装丁: 辻中浩一+小池万友美 書影

ざんねんな万葉集

岡本、梨奈、雪路、凹子

装丁辻中浩一+小池万友美

装画雪路凹子

飛鳥新社 / 2019年

文学・評論
『長く働いてきた人の言葉』 装丁: 辻祥江 書影

長く働いてきた人の言葉

北尾トロ

装丁辻祥江

飛鳥新社 / 2013年

文学・評論