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食べたくなる本
文学・評論

食べたくなる本

三浦哲哉

料理書や食エッセイを読み解きながら、「食べたくなる」という感覚そのものを思考の対象にした一冊。レシピ本批評から始まり、食と言葉、生活と欲望が交わる場所を丁寧にたどっていく。表紙は生成りに近い淡いクリーム色の地に、繊維の流れが透ける紙質感をそのまま生かし、中央やや右に細い明朝でタイトルと著者名を縦組みで小さく配する。余白の広さと文字の慎ましさが、調理前のまっさらな台所のような静けさを生み、読む前から舌の奥がかすかに動き出す。

About

出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『むずかしい女性が変えてきた――あたらしいフェミニズム史』 装丁: albireo 書影

むずかしい女性が変えてきた――あたらしいフェミニズム史

Lewis、Helen、田中、恵理香

装丁albireo

みすず書房 / 2022年

歴史・地理
『善意で貧困はなくせるのか?―― 貧乏人の行動経済学』 装丁: 川添英昭 書影

善意で貧困はなくせるのか?―― 貧乏人の行動経済学

装丁川添英昭

みすず書房 / 2013年

ビジネス・経済
『味の台湾』 装丁: 大倉真一郎 書影

味の台湾

焦桐、川浩二

装丁大倉真一郎

装画張宗舜+陳妮均

みすず書房 / 2021年

暮らし・健康・子育て
『キッド――僕と彼氏はいかにして赤ちゃんを授かったか』 装丁: 有山達也 書影

キッド――僕と彼氏はいかにして赤ちゃんを授かったか

ダン・サヴェージ

装丁有山達也

装画ワタナベケンイチ

みすず書房 / 2016年

文学・評論
『パッシング/流砂にのまれて』 装丁: 大倉真一郎 書影

パッシング/流砂にのまれて

LarsenNella、鵜殿えりか

装丁大倉真一郎

装画荻原美里

みすず書房 / 2022年

文学・評論
『夏の入り口、模様の出口』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夏の入り口、模様の出口

装丁新潮社装幀室

装画川口伊代

新潮社 / 2010年

文学・評論
『火喰鳥を、喰う』 装丁: 坂詰佳苗 書影

火喰鳥を、喰う

原浩

装丁坂詰佳苗

装画もの久保

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『サラマンダー殲滅〈上〉』 装丁: 世古口敦志 書影

サラマンダー殲滅〈上〉

梶尾真治

装丁世古口敦志

装画小林系

徳間書店 / 2018年

文学・評論
『君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい』 装丁: 関口信介 書影

君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい

浅田次郎

装丁関口信介

装画村田善子

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『ずうのめ人形』 装丁: 大原由衣 書影

ずうのめ人形

澤村伊智

装丁大原由衣

装画山科理絵

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『母が嫌いだったわたしが母になった』 装丁: ニマユマ 書影

母が嫌いだったわたしが母になった

青木さやか

装丁ニマユマ

装画春日井さゆり

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『読書道楽』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

読書道楽

鈴木敏夫

装丁鈴木成一デザイン室

筑摩書房 / 2022年

文学・評論
『この春、とうに死んでるあなたを探して』 装丁: 鈴木久美 書影

この春、とうに死んでるあなたを探して

榎田ユウリ

装丁鈴木久美

装画

筑摩書房 / 2018年

文学・評論
『みんな知ってる、みんな知らない』 装丁: 名久井直子 書影

みんな知ってる、みんな知らない

チョン・ミジン

装丁名久井直子

装画ピョン+ピョン・ヨングン+ヨングン

U-NEXT / 2021年

文学・評論
『放課後に死者は戻る』 装丁: 鈴木久美 書影

放課後に死者は戻る

秋吉理香子

装丁鈴木久美

装画大槻香奈

双葉社 / 2017年

文学・評論
『新装版 顔に降りかかる雨』 装丁: 鈴木久美 書影

新装版 顔に降りかかる雨

桐野夏生

装丁鈴木久美

装画丁子紅子

講談社 / 2017年

文学・評論
『いつか深い穴に落ちるまで』 装丁: 川名潤 書影

いつか深い穴に落ちるまで

山野辺太郎

装丁川名潤

装画サヌキナオヤ

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『教室に並んだ背表紙』 装丁: アルビレオ 書影

教室に並んだ背表紙

相沢沙呼

装丁アルビレオ

装画ゆうこ

集英社 / 2023年

文学・評論