一覧に戻るノンフィクション先生と私回想の形をとったノンフィクション。1960年から1975年という時代を背景に、ひとりの「先生」とのあいだに流れた歳月を辿る一冊。表紙には麦わら帽の子どもと寄り添う人物を写したモノクロームの写真が淡く沈み、その上に白い縦組みの書名が静かに重なる。下部には灰がかった大判の数字で年代が刻まれ、過ぎ去った時間の手触りそのものが装丁の主題となっている。About出版社鈴木成一出版年2014年判型四六判 / A5判 サイズジャンルノンフィクションCredits装丁鈴木成一デザイン室(協力=遠藤律子)