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紅蓮館の殺人
文学・評論

紅蓮館の殺人

阿津川辰海

山火事が迫る山荘に閉じ込められた人々を巡る本格ミステリ。タイムリミットのなか、災害と殺人事件のふたつを同時に解かねば生き残れない、という極限の状況下で物語が進む。カバーは、燃え盛る赤い炎を背景に、黒くシルエット化した洋館を中央に据えた構図。手描きタッチの油彩のような筆致が、迫りくる火勢と館の静謐さを同居させている。タイトルは白い明朝で縦組みに大きく配され、足元には「全焼まで、残り35時間。」と告げる鮮烈な黄色の帯。炎の赤と帯の黄が、残された時間の切迫をそのまま視覚に置き換えている。

About

出版社
講談社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
Amazonで見る情報の訂正を提案
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

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『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2020年

文学・評論
『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

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『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

Read、Shelley、桑原、洋子

装丁鈴木久美

装画植田陽貴

早川書房 / 2024年

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『算額タイムトンネル』 装丁: 岡本歌織 書影

算額タイムトンネル

向井湘吾

装丁岡本歌織

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『バベルノトウ 名探偵三途川理 vs 赤毛そして天使』 装丁: ミルキィ+イソベ 書影

バベルノトウ 名探偵三途川理 vs 赤毛そして天使

森川智喜

装丁ミルキィ+イソベ

装画平沢下戸

講談社 / 2017年

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『泣いたの、バレた?』 装丁: 佐藤可士和 書影

泣いたの、バレた?

装丁佐藤可士和

装画網中いづる

講談社 / 2014年

文学・評論
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

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文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

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『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

装画Q-TA

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『おまめごとの島』 装丁: 大岡喜直 書影

おまめごとの島

中澤日菜子

装丁大岡喜直

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見上げた空は青かった

小手鞠るい

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文学・評論