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影王の都
文学・評論

影王の都

羽角曜

影に統べられた都を舞台にした幻想譚。深い青のモザイク壁に金で縁取られたアーチが立ち、その前で深紅の長衣をまとった少女が髑髏を両手に抱いて佇む。背後を埋める青い鳥の連続文様、奥に覗く薄暮の遠景は東方的な装飾性を帯び、生と死、聖と俗が静かに同居する。白の明朝で大きく据えた題字に、金の筆記体で英題が寄り添い、装飾の華やぎと骨の冷たさが拮抗する。楽園という副題に翳りを差し込む一冊。

About

出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
内海由
装画
結布草野剛デザイン事務所
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『かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 真実はそこにある』 装画: 結布 書影

かくされた意味に気がつけるか? 3分間ミステリー 真実はそこにある

粟生こずえ

装画結布

ポプラ社 / 2019年

絵本・児童書
『天翔る』 装丁: 谷口博俊 書影

天翔る

村山由佳

装丁谷口博俊

装画結布

講談社 / 2015年

文学・評論
『わたしの神様』 装丁: 坂川栄治+坂川朱音 書影

わたしの神様

装丁坂川栄治+坂川朱音

装画結布

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『雨のティアラ』 装丁: 成見紀子 書影

雨のティアラ

装丁成見紀子

装画結布

今野緒雪 / 2015年

文学・評論
『放蕩記』 装丁: 松田行正 書影

放蕩記

村山由佳

装丁松田行正

装画結布

集英社 / 2014年

文学・評論
『贋作』 装丁: 柳川貴代 書影

贋作

SmithDominic、茂木健

装丁柳川貴代

装画牧野千穂

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『図書館司書と不死の猫』 装丁: 藤田知子 書影

図書館司書と不死の猫

Lynne Truss

装丁藤田知子

装画かわいちともこ

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『ピラネージ』 装丁: 柳川貴代 書影

ピラネージ

ClarkeSusanna、原島文世

装丁柳川貴代

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『片想い白書』 装丁: 泉沢光雄 書影

片想い白書

装丁泉沢光雄

装画結布

光文社 / 2014年

文学・評論
『うしろから歩いてくる微笑』 装丁: 西村弘美 書影

うしろから歩いてくる微笑

樋口有介

装丁西村弘美

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『街角の書店 (18の奇妙な物語)』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

街角の書店 (18の奇妙な物語)

BrownFredric、JacksonShirley、ほか

装丁東京創元社装幀室

装画丹地陽子

東京創元社 / 2015年

文学・評論
『タイトルはそこにある』 装丁: 岩郷重力+WONDER WORKZ 書影

タイトルはそこにある

堀内公太郎

装丁岩郷重力+WONDER WORKZ

装画丹地陽子

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『刑罰』 装丁: 山田英春 書影

刑罰

SchirachFerdinandvon、酒寄進一

装丁山田英春

装画タダジュン

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『四人の女【新版】』 装丁: 内海由 書影

四人の女【新版】

McGerrPatricia、吉野美恵子

装丁内海由

装画進藤恵子

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『監獄舎の殺人』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

監獄舎の殺人

美輪、和音、近田、鳶迩、櫻田智也

装丁東京創元社装幀室

装画丹地陽子

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『青玉は光り輝く(時間旅行者の系譜)』 装丁: 大野リサ 書影

青玉は光り輝く(時間旅行者の系譜)

GierKerstin、遠山明子

装丁大野リサ

装画ワカマツカオリ

東京創元社 / 2016年

文学・評論
『魔導の福音』 装丁: 内海由 書影

魔導の福音

佐藤、さくら、pub.2016

装丁内海由

装画岩本ゼロゴ

東京創元社 / 2017年

文学・評論
『魔眼の匣の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

魔眼の匣の殺人

今村昌弘

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

東京創元社 / 2019年

文学・評論