一覧に戻る文学・評論地図と拳小川哲日露戦争前夜から第二次大戦までを舞台に、満洲の地に現れては消えた架空の都市を巡る人々を描いた長編歴史小説。表紙は、古地図を思わせる濃淡のモノクロームを背景に、鮮烈な朱色の矩形が画面を縦に貫く。墨を押しつけたような荒い肌で刻まれたタイトル文字は、地図という秩序と拳という暴力、相反する二語を一枚の紙の上で正面から衝突させている。About出版社集英社出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁川名潤(prigraphics)Amazonで見る